1年前に出ていた本のようですが
はじめて見ました
「スピリチュアルアロマテラピー入門」という本。
自分をアロマでサポートして欲しいとき
直面している問題解決の手段として
自分だけのオリジナルブレンドのために
かーどを使うとよいと書かれています
例えば
ラベンダーのカードには
「スピリチュアリティの向上」と書かれてあり
以下は精油からのメッセージが
細かく書かれています。
カードのメッセージから
自分に必要かなぁと感じたものは
ローズマリー「高次からのメッセージ」
マートル「豊かさ」
イランイラン「女性性の解放」
サンダルウッド「自分の内側と対話する」
フランキンセンス「高い神性」
ミルラ「自分の枠をはずす」
など・・・かしら~?
マートルとミルラは
持っていませんが・・・。
まだ全部読んでいませんが
薬剤師でもありヒーラーでもあり
アロマセラピストでもある
著者なのですが・・・
精油からのスピリチュアルなメッセージを
受け取りながら
書かれている本でした
以前に
別の著者で
「スピリットとアロマテラピー」という
素敵な本もあり購入しましたが
やはり
アロマは
とてもスピリチュアルなものだと
思います
ゆっくりと
その人に合った速度と方法で
じんわりと
包み込んでくれるのは
やはり
妖精や植物が
人間を助けてくれているのだと
感じます
じっくり楽しみながら
読んでみたいと
思います