ホ・オポノポノに出会う前にも
ちょこちょこと
潜在意識については
色んな講座で出会ってきた
ホ・オポノポノに出会って
自分の目の前で起こっていること・・・
それが例え自分自身と一見なんら関わりがないと思っていることですら
実は<全て自分の責任>という考え方。
多少の責任はあるかもしれないけど
100%???
という部分で
引っかかっていた。
ホ・オポノポノ関連の本を読んでも
セミナーに出ても
この部分がうまく消化できなかった
多分、これは
潜在意識というものをもっと知らないと
難しいのかもしれない!(´Д`;)
いつか知人が言っていた
多分、彼がシーター波くらいまで深い部分へ
入ったときのことだと思う。
その時、見えたビジョンが
自分と全てのものが
繋がっているという事が見えたと言っていた
物質的なものも人間も精神的なものもとにかく全てが・・・。
これだけ繋がっているという事は
全てが関連しあっていても
確かに不思議ではない
むしろ繋がっていない事が不思議かも。
最近、リズ・ブルボーの
「からだの声を聞きなさい」を読み直しているところなのだけど
彼女の本に潜在意識のことが結構分かりやすく書いてあった
私たちが気にも留めていないような出来事
例えば車に乗っていて車窓から見える
看板ですら・・・潜在意識のバンクの中に
意識をしていないにも関らず
情報が蓄積されていく
その情報がいつの間にか自分の
莫大な記憶になっているわけですね
そして、その記憶から<不安>というものも
なぜか生まれてきてしまうわけですよね
人間は経験しているわけなので
自分の中での失敗は次は同じ事を繰り返さないでおきたい!という
強い気持ちが生まれてきてしまう。
これが又更なる不安を育ててしまうというメカニズム
ま、いわゆる<引き寄せ>なのでしょうね
・・・てなわけで
前編は、びっくりするくらい中途半端に終了(;^_^A