丹沢の秘境を捜し求めて -37ページ目

丹沢の秘境を捜し求めて

山登りにハマッタ50過ぎのオヤジの山紀行ブログ。

今日の一枚(下棚)



先週ぎっくり腰になりかけて山に行けず、やっと腰の調子も少し良くなったのでリハビリと8月の穂高に向けての練習として西丹沢に行ってきました。前から登ってみたかった下棚左岸尾根ルート、、地図には載っていないルート、いつも参考にさせて頂く「丹沢マイナールート探検隊」の方がお勧めしているルートです。



西丹沢公園橋から出発です。橋の先に自粛規制の紙が張られてます。台風の影響で橋が流されているとのことでした。



小山沢右岸尾根ルートの取付きのようです。



何個かある橋のひとつが完全に流されていました。何とか濡れずに渡渉できました。女性は無理かなぁ?



下棚へ向かう沢沢の左側を通りますが、右側にも道があります。右の道の途中に本日登る尾根の取付きがあります。



とりあえず下棚を見て!前回は冬でしたが、緑に囲まれた下棚も美しい!



下棚左岸尾根の取付きです。トラロープで進入禁止になってますが、自己責任で侵入開始。

急登が始まります。しっかりした作業道のようです。



下棚の落ち口を上から見てますが、あまりよくわかりませんね!途中に降りる踏み跡もありましたので沢登のための道か?



急登で細い尾根が続きます。



最初の広い尾根に到着。



作業道の脇にたくさんのきのこが生えてました。



作業道には黄色の杭がありますので、1000m付近まではこの黄色の杭を目安に登っていけばルートミスはありません。



一旦急登も終わり、ここからは比較的なだらかな尾根に。



なだらかな尾根が終わると又急な登りが・・・。このあたりから黄色の杭も無くなり、作業道も無くなり、かすかな踏み跡が頼りです。

振り返って見たところですが、下りなら間違えてしまいそうな尾根!



ここも間違えそうな広場



突然開けた場所に出ると権現山が見えた!



このあたりも尾根が広がっていて,下りの場合は注意が必要ですね!



尾根を境に左が杉の植林で、右側が自然林の林。


トロッコの車輪のが埋もれていました。周りにはワイヤーやドラム缶などあり、何の作業をしていたところなのでしょうか?



この尾根も広くて迷いやすい場所であると思います。



またも迷いやすい尾根。今までに無いくらいこの尾根の下山は難しいと思う。かなりのRFが必要と思います。



最後の急登。この先、細い尾根が続き、傾斜がきついのでトラバースしながら登りやすいルートを見つけて登っていきました。



一般登山道に合流しました。この右から登ってきました。この後、畦が丸によって、一般道を使い、善六山へ向かいます。


善六山への分岐。右が一般道。左に登るとトラロープで侵入禁止になってます。



急登が終わると鹿柵が出てきますので右に進みます。



善六山、眺望はありません。



山頂広場の先を右に下山していきます。
  

かなり急な下り。この先も迷いやすいので注意。踏み跡もないので地図とにらめっこでゆっくり確実に降りていきます。



ゴロゴロした岩の出ている急坂を下りました。振り返って見た所



コルに到着。このあと登り返して塩地窪沢の頭へ向かって登ります。この登りで今日始めてのマニアックな方と遭遇。10分ほどおしゃべりさせて頂きました。やはり単独ファイターのようで先週も西丹沢に来ていたとのことです。先週はもっとひどかったようです。



小山沢右岸尾根への分岐。この木がすごい!



この先が塩地窪沢の頭。

塩地窪沢の頭。



焼山への道

これから下る、北尾根ルート。北に向かって一直線に進む美尾根。



鹿柵までまっしぐらで下り、鹿柵を越えて右沿いに進みます。



鹿柵をくぐります。くぐってから振り返ってみたところ



鹿柵沿いに進みますが、反対側は崖。意外と怖い!



鹿柵が終わると右に折れて杉の植林地を抜けて沢に下ります。



石積堤の上を渡渉します。



沢からの取付き場所。正直わかりにくい。かすかに赤いテープが!



この正面が取付き場所。あとは、白石林道を西丹沢自然教室まで歩き。この林道歩きがつらい。早く折りたたみ自転車を買おう!

リハビリ登山にしてはバリエーションルートがほとんどでハードでした。