micのブログ -248ページ目

脳内指輪物語 TAKEO+α

「一緒に気持よくなりませんか?」

低音ボイスを今度は耳元でつぶやく。

それだけでもとろけそうにながら、やっと返事をする。

「ちょっとまって・・・。」

「まってどうするの?またないよ。」

「お、お風呂入んなきゃ・・・」

「どうせまた入らなきゃいけなくなるからいいよ。」

そういって浴衣に手をかけて肩から下げていく。

タケオも肌蹴ていたけど、あたしも十分肌蹴ていた事に今気付く。

背中にタケオの髪の毛がふりかかる。少しくすぐったい。

「ひゃ。」

「・・・笑わないの。もうすぐ笑えなくなるけどね。」

「エロいょ?」

「そうですけど?」

「何で朝なのに元気なの?」

「ここのお湯、元気でるお湯じゃない。今更。」

・・・疲れにいいお湯って、そっちの意味?!

浴衣の帯もなくなってる。タケオマジック?

って、何時の間に。

「食べはじめちゃっていい?」

軽く振り向いたタケオの胸板に顔を赤らめながら私は言った。

「いいよ。」

タケオの腕が身体をぎゅっと包んで、m



『さすがに、暫くお待ちください。ここ一番書きたいんだけどね、多分いや絶対ヤバイので。営み(ゆっちゃったこの人)は各個人の妄想でお願いします。でもおそらく色々長いと思われます(爆)』←だれかこの人を暗殺してやって下さい。出来れば遠くからライフル一発で安楽にお願いします。



プルルルル。

部屋に備え付けの電話がなる。

私が力が抜けてくったりしていると、タケオが電話にでた。

『朝ご飯の用意できてますが、お出ししていいですか?』

・・・微かに聞こえる。フロントからみたいだ。

『朝のお食事は別室の百合の間ですが』

「・・・えーと、ある意味お腹いっぱいなんですけど、・・・」

ちょっ!!何言ってんの!!汗

「急ぐんで、あと30分後位でもいいですか?」

『?。いいですよ。ではその時間にご用意いたします。』

「んじゃ、お願いします。」

そういって受話器を置く。

「朝ご飯だって」

「うん。きこえたよ。」

「その前に、軽くお風呂はいっていこ。」

「30分で間に合う?笑」

「だから、軽く笑。」

「じゃ、行ってくるね。」

「違うでしょ。」

「え?」

「何のための部屋風呂?一緒に入るよ。」

タケオがあたしの手を掴んで起こしてくれて。

障子の向こうのガラス戸を開けると、檜のお風呂があった。

最初にタケオが入り込む。

「・・・いいお湯。はやくおいでよ。」

「うん。」

そういってそろっと足を入れる。

「あつっ!」

「入っちゃえば大丈夫だよ。」

あたしの身体を抱えてお風呂に浸かる。

「・・・うん。気持ちいいね。」

「お風呂と、俺と、どっちが気持いい?」

「・・・知らないっ!!」

恥ずかしくて背中を向けて答えた。

肩から腕が回ってきて背後にタケオ。

鎖骨の前で組まれた手。

「ちゃんと答えないと、離さないよ笑。」

・・・このままでもいいよ。といいそうになるのを抑えて、

「タケオのがプリンよりトロトロになったよ。」

「溶けた?」

「・・・うん。」

何を言わせるの、この人は!

そっと、囲まれていた腕が外れる。

思わず彼の手を掴む。

「なぁに?」

にやりと笑いながら少し意地悪に言う。

「・・・や、別に。」

「何なら、朝ご飯抜きで・・・もっかいs」

「ほら!急がないとご飯ご飯!!」

掴んでいた手を振り解いてお風呂から上がる。

部屋風呂用のタオルで身体を包む。

「俺のは?」

タケオもあがったけど、バスタオルが1枚しかない。

「大きいのないみたい。」

「なんだぁ。しょうがないな。」

フェイスタオルで身体を拭く、タケオ。

顔が赤くなったのは、お風呂が熱かっただけじゃないと思う。

着崩れした浴衣を羽織で隠して、二人で朝ご飯を食べに言った。

「またこようね。」

濡れた髪の毛のまま、二人でハモりながら、廊下を歩いた。