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こんにちは。もしベンゾジアゼピン系の精神薬を飲まれていらっしゃる方がいれば、この記事を読んでいただければと思います。
そもそもどんな薬にも作用と副作用があり、副作用が大きすぎるのが精神科の薬の問題です。
とくに被害が大きいのがベンゾジアゼピン系の薬です。ベンゾジアゼピンといってもなんのことだかわからないという方が大多数だと思うので、薬の名前をインターネット上で調べてみることを強くお勧めします。薬の名前、どうして出されているのか、薬がもたらす基本的な作用と副作用程度は、最低限主治医に聞くことがベストでしょう。
ベンゾジアゼピンといってもいろいろありますが、主な薬はジアゼパム(セルシン)などです。ジアゼパムは比較的弱い薬です。基本的にベンゾジアゼピン系の薬はジアゼパム等価換算というものを行います。
たとえばリーゼ(クロチアゼパム)はジアゼパム5mgに対し10mgです。
等価換算についてはこちらのサイトが便利です。
ベンゾジアゼピン系のお薬を飲まれている方はこちらの記事を参考に断薬の目標を立てることをお勧めします。ジアゼパム換算で4週間に0.5mgを減薬するのが良いとされています。
こんにちは。精神科における投薬の実態には本当にひどいものがあります。
当たり前のことですが、薬には作用と副作用があります。とくに精神科の薬は、副作用が強いですが、その副作用を埋めるためにまた薬を追加するやぶ医者がいます。しかもそういうやぶ医者は本当に多いのです。
医師にとっては、薬を処方すると儲かるのです。薬を処方すれば処方するほど儲かるのです。精神科医療はビジネスであってはならないのですが、一部の医者にとっては(本当に一部なのですがその一部が多すぎます)、患者は薬を飲んでくれるモルモットでしかないのです。薬を飲むと耐性が付き効かなくなりますが(とくに眠剤などはそうです)、効かなくなったと言うと、どんどん薬の量を増やす愚か者がいます。足りないから足す。そうすると一瞬は聞くがやがて効かなくなる。だからまた薬を増やす。この悪循環で、一日数十錠の薬を飲んでいる精神科の患者さんは本当に多いです。
私は精神疾患の患者さんのための自助グループに参加していますが、そのグループでも「この人は薬漬けにされているな」と思う人は本当にたくさんいます。
たったストレスによる自律神経失調症で、17年間と言う長い間にベンゾジアゼピン系の薬を大量に飲んだため、50歳から職を失いひどい体にさせられた。前医は薬が強ければ弱いものに変更しようと言う考えはなく、副作用をまた別の薬で押さえ込む。これでは現在もかかっている患者は、私と同じ道を辿る人がいると思う。
私が言いたいのは、適切に薬を服用していれば、薬を飲むことは害ではないということです。ただ、過剰な投薬により副作用を別の薬で隠すようでは、症状は良くなるどころか処方薬に依存していくのです。薬物療法はちゃんとした療法です。それが害になるのは、処方薬が不必要に多すぎるときなのです。