日曜。
今日は在宅日です。

10時半に起きてきて、
ようやく朝ごはん。

そして、朝ごはんのあと、
ずっとリビングにいて、

みかん
爪楊枝
みかん
爪楊枝

次は?

ようやくリビングから離れて、お部屋に戻りましたが、
お昼ころにはまた降りてきて、
ごはんはまだ、だったので、
また、みかん食べてました。
昨日のみかんは、計4個。
そして、デザートの伊予柑もぺろり。
おまんじゅうも2つ。

これではねー。
とりあえずは、おなかがいっぱいになるまで食べます。
とりあえず満腹中枢はまだ生きているもよう。

それも壊れたら、ずっと食べ続けますね。

2年間で、毎月0.5から1キロくらい増えてきて、
最初より、7キロは増えてるんですよ。
特別大食したわけではないけど、
使うエネルギーが少なくて、割と多めに食べると、そういうことになる。

この春には大台に載ると思っています。

そして、今日は、昼からずっと昼寝。
夜ご飯もすっ飛ばしてしまいそうです。
リビングに降りてこないなら、
お食事の支度もできません。
彼女の行動に振り回されて、
先回りして、お膳立てすることに、疲れたので、
出たところ勝負で行こうと。

計画ありきの私の性分だと、
こういうのが一番ストレスでして。

最近、頭痛がしたりと、私自身のちょっとメンタル面がやばい。
ギボに負けるな、介護に負けるな、
なんて思ってるのがダメなんでしょうかね。

一生懸命やろうとして空回りして、イヤになって。
人間、ほとほど、いいかげんに、なりたいですね。



昨日は、嫁、体調不良でダウン。

家人が、デイサービスから帰宅したギボを連れ出し、ドライブ&外食。
美味しいお食事に、ステキな夜景。買い物。

ありがとう。助かりました。

二人が夜のデートから帰宅した頃には、私も少し起きていたので、
二人の会話をぼんやり聞いていましたが。

家人は、どこに行って何をしたの、何を食べたのと、ギボに、ずーっと聞いている。

ギボ、なかなか答えられなくて、苦虫つぶして思い出そうとしてる。

しまいには、照れ笑い?苦笑い?わからないから隠し笑うしかない?

『知らないところ、ついて歩いていってるからわからないんださー。』


いやいや、そのシーンシーンでは、
何を食べ、何をして、何を買って、全て本人が判断して決めているらしい。

何も答えられないの。

家人は、半分諦めながらも試すように記憶を掘り起こそうとしていて。
諦めつくならいいけど、イライラしてがっかりしないかなー。

私は、ギボの記憶を確認、試すことは、もうやめたんです。
その場その場が楽しければいいかな。って。
たまに、驚くような記憶があれば、それはそれでうれしいことだし。

本人が、どんなに尽くしても覚えていない以上、
介護とは、お葬式と一緒で、本人よりも、残されたものの満足なのではないかと思い始めました。
私たちが、納得いくまでやる、結局はそういうことなのかなーと。



ようやくようやく自宅待機が解けました。
待ちに待ったデイサービスです。

昨日、しみじみ言ってました。
言われたことはなんでもできる、
やらされる(この言い方すごく嫌いなんですけど)ことは、とりあえずなんでもできる、けど、言われたままに動いてるだけ。と。

こんなはずじゃなかった、こんな私ではなかった、という思いがよぎるのでしょう。

かわいそうになります。
たしかに行くところもないすることもない、
と、本人が思っているだけではありますが、
歳を取ってからの、お引越し。
ハードルが高い。

新しいことを吸収しようとする意欲がおこらないのかもしれません。
その時点で、好奇心を失った時点で、もうおわってるんですけどね。

だって、覚えようとしても記憶しないわけだし。

でも時々驚くような記憶力の時もあるんです。
昨日、話してたこと。朝にいきなり言われたりして。えー覚えてるの?
人間の脳って一体どうなってるんだろう、と、不思議すぎてなりません。

さて、久しぶりのデイはどうだったかな。
夕方帰ってきます。