STAFF BLOG 埼玉の設計事務所です

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埼玉県杉戸町の施工もできる建築設計事務所のブログです。
建物や地域の情報など書いていきます。
どうぞ宜しくお願いします。

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杉戸町K様邸が完成しました。将来お母様との同居計画があり、バリアフリーを考慮した平屋建て住宅です。

現在は共働きのご夫妻と元気な小学生の男の子がいらっしゃいます。

質の良い物を選び大切に長く使う、そんなライフスタイルを反映し、シンプルでも各部までこだわりのあるお住まいが完成しました。



【外観】
ガルバニウム鋼板スパンドレル張りの外壁とガルバニウム折板屋根です。





【リビングダイニング】

 

 

 
 
【キッチン】

 

 


 
 
【ホール】

 

 

 

 
 
【サニタリー】

 


【物干し場】








杉戸町O様邸が完成しました。

現在は共働きのご夫妻二人のお住まいですが、将来のお子様誕生も見据えてプランニングしました。

とてもデザインセンスのある素敵なご夫妻と打ち合わせを重ね、ゆとりある落ち着いたお住まいが出来上がりましたのでご紹介いたします。


【客間】
玄関ホールから直接出入りでき、プライベートな空間と区分けしています。畳と天井を市松に張ってモダンな和室に仕上げました。




【リビング】
すべての居室は南側に面しています。明るく日当たりのよいリビングは、一部天井高を高くし、素足でも心地よい無垢フローリングを張りました。




【ダイニング】
窓の配置や間接照明など設計当初から計画し、豊かな空間を創り出しています。


【キッチン】
開放的な対面型で田園風景を眺めながらお料理できる快適なキッチンです。




【寝室】
2階のどの部屋からもバルコニーに出る事ができます。




【玄関ホール】
広々とした玄関ホールです。大容量の玄関収納を設置しました。


【階段】
上部から柔らかな光が差し込んできます。


【2Fフリースペース】
天井には取り外し式の室内物干し金物を取付けました。


【バルコニー】
スペースが広いので、テーブルやチェアを置いてお茶やブランチなど楽しんだり、観葉植物やお花を置いたりと用途は色々ありますね!




【物干し場】


【洗面脱衣室】


【浴室】


【トイレ】


【外観】
バルコニー笠木は板張りとし、白い石目調の外壁とのコントラストで南国風をイメージしました。


こんにちは!
杉戸町のO様邸新築工事が、いよいよ完成間近となりました。

10年後も20年後も安心で快適に暮らしていただけますように、細かい箇所にも気を配り工事を進めてまいりました。

その一部をご紹介いたします。


外部から眺めたLDKの様子です。無垢材の床板を貼っています。


お洒落なサニタリーアクセサリーも取り付けました!







バスタオルを数枚かけられます。ハンガーパイプを利用したリーズナブルなタオル掛け兼手摺です。




安価なウォールキャビネットも取手を取り替える事で高級感が増しました。
元は白いプラスチックの取手でした!



洗面カウンターの脇は水はねを考慮して立ち上がりを設けました!キッチンパネルの半端材を利用しています。





構造材が呼吸できるように、随所にスリットや換気口を設けています。




キッチンカウンター上のコンセントは2ヶ所設置しました。それそれ回線が別系統なので、消費電力の高い調理家電製品を同時に使用してもブレーカーが落ちる心配が少なく安心です!


照明計画にもこだわりました。




ではまたアップさせていただきますね。完成が楽しみです!
木造平屋建て住宅の新築工事が始まりました。

地盤調査の結果を考慮し、地盤に適した地盤改良工事を行いました。

今回は軟弱地盤中にパイプ(細径鋼管)を貫入し、地盤を補強することにより沈下を防ぐ、RES-Pという工法です。

杉戸町の多くの部分を占めている中川低地は、砂質~泥質の軟弱地盤からなっており、地盤調査を行うと地盤改良が必要なケースが多くあります。

軟弱な地盤でありながらその対策が不十分であると、不同沈下によって建物が傾いたりひび割れが生じたりする場合がありますので、建てる前に地盤の状況を把握する事はとても重要な事だと考えています。

より適した地盤改良工法を選定するため、地盤セカンドオピニオンを利用し、地盤調査データを第三者にチェックしてもらっています。








腐植防止が施された一般構造用炭素鋼管




外壁と屋根にガルバニウム鋼板を使用したモダンなイメージの木造倉庫が完成しました。

地域柄、倉庫の設計・施工のご依頼を多く頂きます。

ご要望を伺い用途に合わせて最適なプランを設計し、一棟一棟、真心を込めて施工しております。

お客様から大変使い勝手がよいというお褒めのお言葉を頂戴し、スタッフ一同大変嬉しく思っております。









どんな用途の建物でも決して手を抜かず、特に見えなくなってしまう基礎や骨組みには徹底的にこだわっています。

杉戸町O様邸、青空の下、棟上げを行いました。







住宅瑕疵担保責任保険 まもりすまい保険に加入しています。
基礎配筋検査の様子です。

杉戸町役場本庁舎の屋上防水、外壁等改修工事における設計・監理業務を行いました。

設計にあたり、モルタル浮箇所やひび割れ箇所、雨漏り箇所などを入念に調査し、対処法を検討しました。

青空に白い建物が映えます。御寄りの際は、綺麗になった外壁を見てくださいね!










小学校トイレ改修工事(建築及び機械設備)の設計・監理を行い、夏休み中に工事が完了しました。

築30年以上が経過した建物で、配管設備の老朽化が見えないところで進行していましたので、配管を取り替える工事を行いました。

また和便器の一部を洋便器に変更し、トイレブースを一新、床を乾式に変更、天井も張替えました。

予算が厳しく幾度もプランを練り直しましたが、お蔭様で評判がよく、新学期から子供達に気持ちよく使ってもらえているようで嬉しい限りです。

 

 





改修前
 
お客様からのご要望がありました。

システムキッチンの対面型ワークトップの多くが人工大理石製なのです。

奥行100cmのステンレス製カウンターを探したところ、ありました。

クリナップ 「SS」シリーズ、そしてナスラック「バゼロ」「セスパ」シリーズ。



機能性に優れスタイリッシュなステンレスカウンターは、こだわりのある方に根強い人気があります。

ピカピカに磨き上げられたステンレスカウンターはとても美しく、お掃除の達成感がありますよね。



ところで、キッチンは既製品ではなく、オーダーメイドで作ってしまう事もできます。

カウンターの使いやすい高さは、一般に身長÷2+5cm と言われていますが、

実は、流し、調理台、コンロ台と作業の仕方によって、それぞれ使いやすい高さが異なるのですよね。



下記にご紹介する写真は、使う人の身体に合わせたキッチンをプランニングし、造作工事で大工さんに作ってもらったものです。


 

 


昨日の早朝、強い揺れに目が覚めました。

東京の都心で震度5弱の強い揺れを観測したそうですね。

東京23区で震度5弱以上が観測されたのは、東日本大震災が発生した平成23年3月11日以来だそうです。



地震に強い住宅を考えるにあたり、家の構造だけじゃなく土地の状態を調べる事も大切ですね。

三年前、関東の各地でも土地の液状化の被害が確認されました。

今住んでいる土地、これから購入しようとしている土地はどのような地盤でしょうか。



軟弱地盤を調べるには、国土地理院発行の土地条件図で確認できます。

2万5千分1土地条件図【地理院地図版】、土地条件図の敷地地図25000(土地条件)に✔を入れてください。

色分けされた地図が表示されます。凡例で地形分類を確認してみてください。


「国土地理院の主題図」


地形と自然災害は密接な関係にあり、地形から発生しやすい災害を推定することができます。

埼玉県では東日本大震災により久喜市南栗橋地区で液状化が起こり、

住宅の傾き、道路の隆起、水道管の破損、電柱の傾斜など大きな被害を受けました。



被害が大きかった南栗橋地区は、水田を埋め立て宅地造成した土地だということですが、

土地条件図で確認すると、南栗橋駅の付近は後背低地、近くには旧河道があります。

後背低地は自然堤防(下記地図黄色部分が自然堤防)などの背後にある低い箇所で、

洪水で溢れた水が河川へ戻れずに溜まった低湿地。水はけが悪く非常に軟弱な地盤。

旧河道は昔河川だった場所、流路が変わり水が流れなくなりできたもので、軟弱で水はけの悪い土が堆積していることが多い。

どちらも液状化の被害を受けやすい地形です。





自然災害の被害を受けやすい代表的な地形分類

【地震災害】

・液状化・・・旧河道、後背低地、埋立地

・地盤崩壊・・・山麓堆積地、高い盛土地


【洪水】

・土石流・斜面崩壊・・・山麓堆積地、扇状地

・洪水氾濫・内水氾濫・・・旧河道、後背低地、干拓地、海岸平野、三角州、砂州・砂堆

・高潮洪水・・・干拓地、海岸平野、三角州、埋立地、後背低地


土地の購入を検討する際には、ぜひ土地の状態まで調べてみることをお勧めします