今日は久しぶりに休みを取り、たまには近所を散歩。

上二階町の交差点を東に行ったところに「鳳鳴」さんの「城下蔵」がある。
さっそく、中を見学させて頂いた。
ここはモーツァルトやベートーヴェンを聴かせる「音楽振動熟成」という方法で発酵させた酒がある。

想像とは少し違いタンクに直接スピーカーをいくつか引っ付け振動を与えているようだ。

一通り見学させて頂いた後、お楽しみの試飲である。

純米から吟醸、純米吟醸、純米吟醸の音楽振動熟成酒、純米吟醸の新酒しぼりたて生酒、純米大吟醸、純米大吟醸滴酒、米焼酎と合計8種類いただき、 それだけで今日は得した気分。
やはり興味深かったのは純米吟醸と純米吟醸の音楽振動熟成酒。
同じ酒のはずなのに、印象がまるで違う。
香りや味は同じ傾向だが柔らかさやアタックが違う。
酒らしい力強さがあるのは純米吟醸。音楽振動熟成酒はかなりマイルドな印象。

もちろん帰りには酒を購入。
いいサバとアジが手に入ったのでそれを捌いて刺身にし、おいしい酒でいただきました。
先日、我が家に仲間が加わった。

帷子ノ辻の「菜館 Wong」のラー油。

TVの番組で仲間由紀恵さんや西村和彦さんがここのラー油を紹介されたみたいで、店内に入るのも1時間待ちらしい。
また、このラー油は店内で食事をした者のみ2本まで購入可能ということだ。
えらいもったいをつけているが、それだけ人気なのだろう。

私はあいにく行けなかったのだが、妻が買ってきてくれた。
食事は前評判通りあまり美味しくなかったということだったが、肝心のラー油がどうかだ。

率直に言うと、私には塩辛すぎる。
YOUKIのものは唐辛子の辛さが強かったが、これは塩辛く感じる。
人気の割に少しがっかりだ。
でも、それだけ味覚が人それぞれなのであろう。

現在の私のおすすめは「桃李」のものである。
一人暮らしをしている息子にもあげたのだが、彼も「桃屋」のものより気に入っているみたいだ。

これを超えるものに出会いたいが、いっそ自分で作ってみようかと思っている。
22年目にしてはじめて知りました。
今までワインはブルゴーニュ一辺倒でしたね。

もちろんカルフォルニアのABCやカレラ、オーストラリアのリューイン他、ニュージーランドのアレキサンダー、イタリアのルーチェ、ボルドーの ムートンなども好きですが、今回、オーストリアワインにチャレンジしてみてビックリ!
ちょっとしたカルチャーショックです。

ヘーグルなどホイリゲのイメージが強くって、ボジョレーみたいなイメージかな。
ウィーンには何回か行っているけど、ホイリゲで呑むからジョッキでガバガバです。

でもヴァッハウ地区のこのワインは違った。
特に、F.X.ピヒラーのリースリング・スマラクトはすごく美味しい。

後で調べてわかったのですがパーカーポイントも高得点です。
はじめてウィーンに行ってから22年目の大発見でした。