かつて「ニュースステーション」にて久米宏と共に番組を盛り上げたフリーキャスターの小宮悦子が5月末に声優の事務所に移籍した事で、ある臆測を呼んでいるそうです。
元々はテレビ朝日のアナウンサーだった小宮悦子は、久米宏の後押しもあり91年にテレビ朝日を退社。
その後はフリーアナウンサーとして夕方の「スーパーJチャンネル」のメーンキャスターなどを務めていたが、降板後はあまりテレビで観る事が少なくなっていた。
バラエティー番組への単発の出演などもあったため、バラエティータレントへの転身などの噂もあったそうだが、今回の声優事務所への移籍により、彼女自身、完全にキャスターとしての限界を感じたのであろう。
テレビキャスターは、男性女性問わず年齢的な賞味期限という壁が立ちふさがると言われている。
特に女性は地デジ化に伴い映像が鮮明になったため、より肌のキレイさや化粧などが目立つようになり、キャスターに限らず「この人、案外肌が汚かったのね」と分かるようになった。
キャスターはタレント等に比べアップになることも多く、否が応でも“加齢”によるシワやタルミは目立ってしまい、観る側も撮られる側も観るに堪えなくなってしまう。
「悦っちゃん」と言われていた彼女もすでに五十路・・・。
気持ちは痛いほど分かる気がする。
その点、声だけの出演という声優業なら見た目は関係なく、彼女独特の少し鼻にかかった甘い声は、大人の女性を演じたり、ナレーションには向いているともいえる。
個人的には年齢高めの女性は応援したいところ。
新たな業界でぜひ再び花開いてもらいたいと思います。
悦っちゃん、頑張って~!