焼酎生産の本場、鹿児島県の「小正醸造」が業界初という“ノンアルコール焼酎”を発売しました。同社は飲酒運転の撲滅や、新たな焼酎ファンの開拓につながればと期待しているそうです。
商品名は「小鶴ゼロ」。ノンアルコールビール市場の拡大を受け、約2年前に杜氏や開発部門のメンバーが研究を開始。芋焼酎と同じ製造工程で仕込みますが、発酵させずに蒸留するためアルコール分は0.00%。
100回以上試作を重ね、どうしても不足する甘みや酸味は甘味料などで補ったそうです。本物に近い風味やまろやかさを再現した芋焼酎テイストの飲料で、温めて飲めば香りをより楽しめるという。
