ご無沙汰しております。
父のこともあり、(自分も限られた時間で遊ばないといけないし😆)かなりバタバタしてました。
書きたい事は山積みだから、ぽちぽちと書いていこう。
先日、むすこっちの卒業式があった。
私にとっては、人生最後の卒業式を見届ける日。
よりによって配達の仕事が入っていて、
西から東への大横断。
(多分、ウソ笑笑。地理分かんない)
10時半から式典が始まるところ、
ギリギリの10分前に着いた。
我慢していたお手洗いに行って、会場に入ろうと思ったら、卒業生達の波が押し寄せてきて、
廊下から動けなくなった。
生徒が入ってから会場に入ろうと思い、
おめでとう㊗️の気持ちで皆んなを送り出していた。
きっと、、、あのおばさん誰なんだろうか?
ニヤニヤして、気持ち悪いと思われていたに違いない。
そこへ、何してんの?とむすこっちが現れた。
今ならまだ入れるからと入口付近まで案内してくれた。
頼もしいじゃないか!
と、むすこっちの大きくなった背中を見て、ウルウルしながら会場へ。
係の方がどうぞ!とドアを開けてくださり、
いざ会場へ!
なんとその入口は大講義室の正面。
よって、階段状になったデスク付きの座席には
保護者。
前のスペースには来賓席やら講師陣。。。
間違えた拍手の中、ちいこくなって席へと着く。
着いたや否や、
「それでは、卒業生の入場です。」のアナウンス。。。
こんなことなら、いっそのこと
㊗️と書いたプラカードを掲げて、先頭きって入場すればよかったわ。
最後の最後までやらかしたなぁ…。
そうです。
このわたしが、あの生徒の母親です。
先生方は、あぁ。やっぱりね。と
スッキリされたのではないだろうか。
色々とやらかしましたからねぇ笑
なにはともあれ、おめでたい日。
わたしのめでたさにも拍車がかかり、
なによりだよ。
大ちゃんは、この一部始終をきっと
笑って見届けてくれたでしょう。
そして、僕の大好きな〇ちゃんは、
全然変わってなくて安心したよと。
15日は、大ちゃんの命日。
しかも、十三回忌。
全て完結。
あっぱれじゃ😆