残念だけどさ、人間だから愚痴を言いたくなる事ってあるよね。
でもそれは、自分の友達の悪口と捉えることでもある。
相手への愛があれば、本人にそれを言えるが、
まだそこまでの関係性がなかったりするとさ、
、、って感じでこの1年間見てみないフリをしてきた。
それが積もり積もっての結果、愚痴りたくなった。
でもさ、人に愚痴を聞いてもらっても、後から嫌な気が残るのがイヤなのよ。
こんな事言わなきゃよかったなぁって自己嫌悪に陥るくらいなら言わない方がまし。
でも、モヤモヤ感が残る、、、。
最近出逢ったブログに答えが書いてあった。
女性だらけの職場で悪口陰口が常時飛び交う環境下、いかに上手く立ち回れるか?って話。
この状況、まさに今、私が悪口を発信する側に立っているのだよ笑笑
悪口陰口は、承認欲求の表れで、自己顕示欲を満たすための手段らしい。
対象人物を叩くのが目的じゃなく、
悪口陰口を同調してもらうことで
「私はあの人より凄いんだ!」って
承認を得た気分を味わいたいらしい。
だからね、悪口陰口を聞いた時は、その人の認めて欲しい所を探って、そこを褒めてあげると何も言ってこなくなるみたい。
面倒な人間関係もスムースに渡っていけるね!
ってわけで、逆側の悪口陰口を言いたくなってしまったmibojinちゃんは、どんな承認欲求があったのかな???
飲みながらちょっと考えてみた。
自分が認めて欲しいところが分かった。
それを自分で認めてあげたらね、なんとなんと
スッキリしてしまったわけよ😝
自分で自分を褒めてあげるってこんなに凄い効果があるんだね💕
ありがとう😆
DJあおい
答えっていろんなとこから舞い込んでくるよね!
そのスピードがどんどん早くなってきてる気がするよ💕