去年の夏101歳で旅立ったおばあちゃんが、わたしのために書き溜めてくれたレシピがある。
これを、わたしが結婚する時にプレゼントしてくれたのだ。
とっても嬉しくて、泣いて喜んだ。
たくさんのレシピがのってるの。
手書きってさ、やっぱり愛を感じるね。
このノートをもらったのはわたしだけ。。。
おばあちゃんは、結構キツイ性格で、プライドが高く、デイサービスに行っても一人で新聞や小説を読んで過ごしているような人だった。
帰宅しても、漢検の問題集や数独をやって過ごしていた。
このレシピブックを見ていて、、、
わたしもそろそろ用意してみようかなぁって思った。
結構時間がかかりそうだしね。
ノートにしようかとも思ったけど、バインダーのが便利かなぁ。。。
むすめっちとむすこっちに一冊ずつ用意しなくちゃね。
このご時世に手書きのレシピって、、、。
まぁ、いっかぁ。