JLPGA公式HPトピックス より記事拝借、紹介です。
ホンマは現地に飛んで行って”メジャーおめでとう”とか”まゆゆ頑張れ~っ
”って声援したいのですが、生憎日曜、福島までロング遠征の予定がありまして
止む無しということで
昨年の大会のトピックス記事です
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トピックス
2012年度LPGAツアー第26戦『マンシングウェアレディース東海クラシック』(賞金総額8,000万円、優勝賞金1,440万円)が9月14日(金)から16日(日)の3日間、愛知県知多郡の新南愛知カントリークラブ 美浜コース(6,402Yards/Par72)で開催される。
主な出場選手には、ディフェンディングチャンピオンの服部真夕や、先週の『日本女子プロゴルフ選手権大会コニカミノルタ杯』で悲願の公式戦初優勝を飾った有村智恵をはじめ、大会主催のデサントとウェア契約を結び、賞金ランキングトップを走る全美貞(ジョンミジョン・韓国)、笠りつ子、李知姫(イチヒ・韓国)、佐伯三貴、森田理香子、横峯さくらなどが名を連ねる。またアマチュア選手では、東海クイーンズ優勝者の渡辺亜矢子さん、ジュニア予選会優勝者の井上沙紀さん、河本結さんら7名が出場。総勢108名によって女王の座が争われる。
昨年の大会最終日は、服部真夕と金田久美子の地元愛知県出身者同士による激しい優勝争いとなった。首位と4打差でスタートした金田が前半に猛チャージをかけ、10番のバーディーで遂に首位に立ったが、最終組の服部が11番のバーディーで再逆転。緊張感漂う一進一退の攻防が続く中、勝負が決まったのは15番パー5。服部は3打目のアプローチを寄せきれず8mのバーディーパットが残ったが、難しいスライスラインをねじ込み勝利を決定的なものとし、白熱したマッチレースに終止符を打った。
今シーズンも全日程の約3分の2が終了し、これまでに6名の初優勝者が誕生した。今週もニューヒロインが現れるのか?それとも優勝経験者が勝負を制するのか?知多半島を舞台に繰り広げられる華麗なる熱戦から目が離せない。
また、15日(土)の競技終了後には、大会恒例の『ドライビング女王コンテスト』が開催される。昨年は優勝の福嶋晃子が290.8ヤード、2位の穴井詩が285.9ヤードを記録するなど男子顔負けのハイレベルな争いとなった。飛ばし自慢の女子プロによるビッグドライブの競演にも是非注目したい。
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