2012年のプレ・シーズン・テストが始まるまでは、こういったトピックスがアチコチから飛び出てくることが予想されます
可夢偉選手にはどうしてもsauberのシートを、守りきって欲しいです
ESPN F1トピックス
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小林可夢偉がジュール・ビアンキにシートを奪われるのではないかという報道に対してザウバーは、「バカバカしい」と一蹴している。
最近になってスイスおよびフランスのメディアは、フェラーリのリザーブドライバーを務めるフランス出身のビアンキが可夢偉の後任としてザウバーのレースシートを獲得する可能性を報じた。
22歳のビアンキは元フェラーリ代表で現FIA会長であるジャン・トッドの息子、ニコラス・トッドのマネジメントを受けている。
すでに可夢偉の残留は決定しているものの、フェラーリの育成ドライバーであるセルジオ・ペレスとビアンキがザウバーでチームメイトを組むことにより、2013年以降にフェラーリのレースシートをつかむドライバーが査定されるとのうわさもあった。
しかし当のザウバーは12日(月)に『Twitter(ツイッター)』にて「残念ながら、可夢偉が私たちのチームを去るというナンセンスな報道をした人物がいました。バカバカしいことです」と語り、こう続けている。
「私たちは彼のことが大好きですし、彼は私たちのチームに残留します!」
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