ESPN F1トピックス から・・・


何か事あるごとに”この方”の名前が出てくるんですがニコニコ


バリチェロ・・・どうする!?ってとこでしょうかあせる


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フィンランド紙『Ilta Sanomat(イルタ・サノマット)』の報道によれば、ウィリアムズキミ・ライコネンを新たな主要スポンサー獲得のカギとして考えているという。


2007年F1世界チャンピオンのライコネンが最近になってイギリスにあるウィリアムズの本拠地を訪問したことから、シンガポールでは来シーズンにも"ウィリアムズのライコネン"が誕生するのではないかとの憶測が浮上した。


同紙いわく、ライコネンと契約を締結すれば政府が一部を所有するカタール・ナショナル銀行の支援を受けられることになっているとのこと。アラブ首長国連邦にあるウィリアムズ・テクノロジー・センターを含め、すでにカタールとは関係を築いているウィリアムズ。

報道ではフランク・ウィリアムズ卿が同銀行と"複数年"のスポンサーシップ契約をまとめるべく尽力しているとも言われている。


2週間前、ウィリアムズのテクニカルディレクターとして最後のグランプリに挑んだサム・マイケルはシンガポールで、ドライバーは財務基盤を基に決められるのかとの質問を受けてこう回答した。

「ウィリアムズは会社にとってベストな選択、ベストな結果を取ると思う。結局はそうなるはずだ」


また、母国ベネズエラから強力な支援を受けるパストール・マルドナドの来季残留を示唆したマイケルは次のように付け加えた。

「シーズン半ばまでにはルーキーが能力を持っているかどうかを判断し始められる。私は間違いなくパストール・マルドナドは(能力がある)カテゴリーに入ると思っている。その中に入れなければ彼がドライブを継続することはないだろう。私は来年の彼ならもっと強力なシーズンを過ごせると思う


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