1 2 S. OGIER M A0 3:06:20.4 0.0 3:06:20.4 0.0 0.0
2 37 D. SORDO A0 3:06:26.7 0.0 3:06:26.7 +6.3 +6.3
3 3 M. HIRVONEN M A0 3:09:37.0 10.0 3:09:47.0 +3:20.3 +3:26.6
4 4 J. LATVALA M A0 3:07:40.7 2:10.0 3:09:50.7 +3.7 +3:30.3
5 9 D. KUIPERS M A0 3:13:02.4 0.0 3:13:02.4 +3:11.7 +6:42.0
6 15 H. SOLBERG A0 3:13:28.7 0.0 3:13:28.7 +26.3 +7:08.3
7 6 M. ØSTBERG M A0 3:14:18.7 0.0 3:14:18.7 +50.0 +7:58.3
8 43 K. BLOCK M A0 3:14:45.9 0.0 3:14:45.9 +27.2 +8:25.5
9 55 P. CAMPANA A0 3:14:59.1 0.0 3:14:59.1 +13.2 +8:38.7
10 5 M. WILSON M A0 3:16:21.2 0.0 3:16:21.2 +1:22.1 +10:00.8

来季からのフル参戦に向け、今季は数戦にスポット参戦中のMINI WRCフラッグ


ドイツに続き先週末のフランス戦でも表彰台獲得・・・更にうれしいことに、ドイツよりも一つ順位を上げて”2位”フィニッシュを飾りましたっビックリマーク


上の最終リザルト見ての通り、優勝のオジェから6秒3遅れの、見方変えますと非常に”惜しい”2位かと見えますが、今までシトロエンやフォードの独壇場にあったWRカーに風穴を開けることが出来る存在であることを、見せ付けてくれた結果かと思っております!!



DTMでM3 GT3がメルセデスやアウディ相手にバトルする様子も早く観てみたいですが、年間通してMINIがシトロエンとフォードと三つ巴の争いするのを、来季楽しみにしたいなってニコニコ



いや~っ、楽しみが増えて嬉しい私です恋の矢