そう解釈せざるを得ないコメントと受け取りましたパソコン


勝負を諦めたというよりは・・・来季のマシン開発にも十分なパワーをかけたいという、チーム代表の考えなのはてなマークかと勘ぐったりしていますフラッグ


また・・・



今回のBritishGPのフリー走行で、PIRELLIのハードタイヤを上手く使えそうな感触を掴んだ事も、このコメントの裏にはあるのかな!?


『マクラーレンよりもうちの方がRedBullに対抗できるビックリマーク』ってことでねっ!!


・・・コンストラクター(製造業者)・ランキング、磐石の”2位”狙いはてなマークはてなマークはてなマーク



ESPN F1トピックス から・・・


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フェラーリ・チーム代表ステファノ・ドメニカリは、今週末のシルバーストーンを取り巻いたエキゾーストレギュレーションの騒動に終止符を打つべく、ライバルたちに同意する用意があると語った。


オフスロットル時のブロウンディフューザー使用をめぐっては、イギリスGPの週末中にも何度か変更され、混乱を招いた。2回目のフリー走行後にFIAはこのままの規制をレース終了まで適用すると発表。しかし、信頼性に影響を与えずに全てのエンジンを平等に規制することは極めて困難であることがすぐに明らかになった

そのためFIAはチームらにミーティングを開き、今後のレースでの解決策を見つけるよう指示した。そして全チームが同意すれば、ヨーロッパGP時点でのレギュレーションに戻す考えであることを通達。この問題について話し合うため、10日(日)の午前中にチームらは再びミーティングを開いたが、フェラーリとザウバーは結論を先延ばししていた


レース後になってドメニカリは、ヨーロッパGPをベースとしたレギュレーションに同意する意志を表明、次のように述べた。

今回のことは誰の利益にもならなかった」と彼は言う。「どこかで線引きして前を向かなくてはいけない。そうでなければあらぬ方向に向かってしまう。私はこれまでの経緯にも賛成の立場ではなかった。スポーツの利益のためにも(われわれが)行動すべきだろう」

彼はフェラーリがスポーツのために行動するのだと付け加えたが、全てのチームがそう考えているわけではないと意味深な言い方をした。

「大きな像で局面をとらえる時にはもっとオープンな考えを持つことが必要だ」とドメニカリは述べた。「残念だが全ての人々がわれわれと同じように振る舞っているとは言い切れない」


イギリスGPでの変更フェルナンド・アロンソの勝利につながったかどうかを見分ける術はないと彼は述べた。

「それ以外に言いようがないだろう。誰にも分からないことなのだから。周囲からはいろいろ聞こえてくるよ。1秒という者もいれば、0.1秒だとか0.3だとかいう者もいる。正直何とも言えないさ。私はチームにマシンの開発とパフォーマンスに集中するよう指示した。チームに望むことは、この議論のことは気にせず仕事に集中することだよ


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