良くあるモータースポーツ関係のトピックスやニュース記事は、レース結果や注目選手、日本人選手の活躍や状況のレポートに終始しているように感じます。


まぁ、それは別に悪いとも何とも思いませんが、こういったイベントには影で様々な憶測飛び交い、日々状況も変化しているのが実態です。


特にクルマ仲間に特化している”み○○ラ”といったサイトのニュースなんかでもそうですし、またそれに対してまるで自分が”コメンテーターやっビックリマーク”って具合に、明後日の方向向いた持論を展開される方々ばかりなものですから、堪ったもんじゃないですよねあせる


私はあくまでもこのamebloの場で・・・公正中立の立場で、【F-1】界で起きている出来事を、コアな部分も含め、皆様にお知らせしていきたいなと思っております


毎々引用記事ばかりで皆様も”またかよ~っ汗”って思われるでしょうが、普段でしたら知られることの無い出来事に触れていただけましたら幸いかと存じております。


今後とも引き続きよろしくお願いいたします。


で・・・件名の記事に関して、ESPN F1トピックス より記事を拝借いたしました。


確かに妙な髪形してました・・・先週のベッテルあせる


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トルコGPセバスチャン・ベッテルがレースを支配して1-2フィニッシュを達成したレッドブルだが、ライバルたちがこれから数戦でギャップを詰めてくる可能性があると警戒を緩めていない。

ライバルを過小評価することは決してできない」とホーナー『BCC』に語る。


「フェラーリは力を取り戻し、われわれをとてもハードにプッシュしてきた。彼らはタイヤに対して大変ソフトであり、長持ちさせている」

マクラーレンはここ2戦でとても、とても強そうだった。今日(トルコGP決勝日)はそう強くなかったとしてもだ。そして、メルセデスGPは昨日(予選で)非常に速かった。事態は変わっていくものだし、このチャンピオンシップの先は長く、今日のような日をフルに生かすことが重要だ」


しかし、エースドライバーのベッテルに何か弱点はないか尋ねられた際、ホーナーはこれ以上ないくらいに満足している様子だった。

「そうだね、彼は今週すごく変な髪型でやってきたね


3度のチャンピオンであるニキ・ラウダベッテル"間違いなく"そして"疑問の余地なく"2度目の戴冠に向かっているとし「今、彼には必ずしも勝つ必要のないレースでクレバーに進んでいく必要がある」と語る。

ただし、ラウダは2011年の競争がまだ面白みを持っているとも話した。

「マクラーレンとハミルトンは前のレースで勝利したが、彼らは今日40秒後方だった。一方、勢いのなかったフェラーリがここでは第3勢力だ。しかし、それも2番手、3番手の話であり、レッドブルとベッテルがつねにトップで前方にいる


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