開幕戦は残念ながらレギュレーションに抵触して2台とも失格という扱いになりましたが、その後のマレーシアそして中国と、2台ともレースを走りきり、且つ可夢偉選手は常にトップ10以内で走っているという事実。
ウインターテストから割りと好調さをアピールし、開幕してのこの戦績なら・・・こういった話題が出てきても自然に受け止められます
今後のレースで、順調にマシン開発が続くのではと思いますし、来季に向けての開発にも弾みがつくのではないでしょうか
ESPN F1トピックス から・・・
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ザウバーが新しいスポンサーと契約間近とのことだ。
2009年末にBMWがF1から撤退したことにより、ヒンウィルを拠点とするザウバーチームはスポンサーロゴの少ないマシンで何とか昨シーズンを乗り切った。
しかし、2011年の状況は大きく変わっている。セルジオ・ペレスの加入によってメキシコの支援者が現れたのに加え、新しいC30には『NEC』や『Asia Jet(アジア・ジェット)』の名も登場。
そして、さらなるスポンサーが加わる予定だとスイスの『Blick(ブリック)』紙が報じている。
「われわれは契約にサインする間近だ」とペーター・ザウバー代表は認めた。
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