本当にそういったシーン観てみたい~っ
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ピレリタイヤの状態次第で2011年シーズン中に"おかしな場面"が見られるかもしれないとザウバーの小林可夢偉はいう。
「レッドブルがヒスパニアにオーバーテイクされるシーンがあるかもしれませんよ」と『Auto Motor und Sport(アウトモートア・ウント・シュポルト)』に可夢偉は語り、テストで指摘されているタイヤの激しいデグラデーションに言及した。
「彼らが使い古したハードタイヤで、ヒスパニアが新品のスーパーソフトだったら、あり得るでしょう」と付け加えている。
「見ている人たちはちょっと混乱するかもしれませんね」
一方、鈴鹿サーキットの2012年契約延長のニュースを歓迎する一方で、彼は日本におけるF1黄金時代は過ぎ去ったと認めた。
「モータースポーツはいまだにヨーロッパのスポーツです」と24歳の可夢偉はいう。
「日本で一番人気なのは相撲と野球。セナやプロストの時代はF1レースに行くのが流行だったこともありますけどね」
「でも悲しいことにそういう時代は終わってしまいました」と可夢偉はやや寂しそうな表情を浮かべた。
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後半のコメントは・・・正直私も感じるところがあります
FポンやSUPER GT、SUPER耐久やラリーなど様々なプロによるレースありますが・・・欧米での同様のレースの中継より観客数など、やはり寂しい感は否めません
その為には日本全体がもっと元気にならなきゃねっ、○○党政権さん