直接語ってくれた方が、クビサ自身も安心して治療リハビリテーションに集中できることでしょうビックリマーク


とにかく、このESPN F1トピックス にも記載されている通り、マシン開発能力を持ちあわせた”速い”ドライバーが必要です。


今、シーズン前のテスト期間ということもあり、開幕までに仕上げなくてはいけないパーツも多くあります。


シーズンが始まっても、ライバルチームを出し抜くような技術を先立って開発テストしなくてはいけません。



なので・・・『経験』が大きなキーポイントになるでしょう。


ブーリエもドライバー探しの意向を示しているようですが、スポンサーのLotus、RenaultSportの考えそして何よりクビサが『誰なら安心して開発を任せられるか』にかかってくるのではないでしょうか!?


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ラリー中の大クラッシュで当分治療が必要になりそうなロバート・クビサの代役候補が列を作り始めている。

ヒュルケンベルグのマネジメントチームの1人、ティモ・ガンスは、フォース・インディアと金曜テスターとしての契約を結んでいるものの、彼のドライバーはルノーのシートに関心を持っていると述べた。

「われわれにはフォース・インディアとの契約があり、積極的にルノーにコンタクトは取らない」と『Daily Mail(デイリー・メール)』にガンスは語った。

「ルノーから連絡が来れば、検討を始めるが、まだその段階ではない。ロバートの早期回復を願っているよ」と付け加えた。

同様に名前を報じられているのがキミ・ライコネンニック・ハイドフェルドヤルノ・トゥルーリペドロ・デ・ラ・ロサクリスチャン・クリエンら。

フォース・インディアを離れたビタントニオ・リウッツィは友人でもあるクビサを7日に見舞っており、『422race.com』に対し、代役に興味があることを認めている。

「ロバートがクルマに乗れないことが決定的になった時、ルノーでのチャンスが開かれることになる。ほかの誰かでなく、僕を選んでほしいと思っているよ」とリウッツィは語った。

ロータスがスポンサーを務めるルノーのチーム代表エリック・ブーリエは7日(月)、クビサの復帰が数カ月は無理だと語っており、リザーブ契約を結んでいるブルーノ・セナやロマン・グロージャン以外の選択肢を検討する意向を示した

「問題は、それが1戦だけでなく、おそらくはシーズンの前半戦すべてになる可能性がある点だ」と同日クビサの病院を訪れたフラビオ・ブリアトーレは『O Estado de Sao Paulo(オ・エスタド・デ・サンパウロ)』にコメントした。

経験あるドライバーが必要だ。チームは昨年と比べて進歩しており、先陣を切ってレースができる人間が必要だ」と彼は付け加えている。

「昨日(7日)のニュースやケガの状態を聞いたときは心配したよ」と26歳のクビサを病院に見舞ったブリアトーレは『ANSA通信社』に語った。

「最悪の状態も覚悟していた。だが、私が会ったときの彼はジョークを言う余裕まであり、私の息子について尋ねたよ」

「だから(フェルナンド)アロンソとバーニー(エクレストン)に電話して、おそらくシーズン中に復帰できるんじゃないかと伝えたよ」

「彼は素晴らしいタフガイだ。きっとすぐに戻って来るさ」と語るブリアトーレ。

「悲惨な事故に遭ったにしては大丈夫そうだ」

「私たちは事故のことには触れず、F1の話をしたよ。早期復帰についてね。彼の意欲と体力を考えると、5、6カ月で戻れるんじゃないかな」


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関連記事 http://ja.espnf1.com/renault/motorsport/story/40265.html


でも・・・




ライコネンは意外ですね~あせる




まぁ・・・








アロンソのFERRARI電撃移籍により、ほぼ強制的に契約を短縮させられた過去を持っているライコネン・・・







Renaultのマシンに乗って、FERRARIのアロンソを『ギャフン叫び』って言わせてもいいんじゃないですかDASH!






でもライコネンも自分自身のラリーチーム立ち上げたばかりですから・・・クビサ本人に決めていただきましょうビックリマーク