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犬マル水産&Cafe bar inumaru![]()
6月はあっという間に過ぎて
投稿しないうちに7月になり
相変わらずの日々を過ごして
います
自分軸はなかなか達成できず
それとは程遠い毎日で
私は、私という人間は
いったいどこにいるのかな?
最近いろいろ見聞きしていて
こういう感じの人に出くわす
たびに悲しい気分になる
この人はマウントかけてる、
人の経験を何1つリスペクト
していない
合点がいく共通点がある
その人を取り巻く世界は篩いに
かけられた者ばかりで構成され
ているらしい
篩いの目を通過しなかったら
全てなかった事になり
居ないことになる、、、ようだ
私は
篩いの目を通過したものばかり
ではなく
通過しなかったものにも役割は
あって
なかったものにならないと思う
世の中はまだ
失敗は悪という考えが根強くて
生きてきた過程で数々の失敗を
経験し、乗り越えた人であれば
そこに(失敗に)留まらず
今度は成功へと自分を導けたら
失敗ではない事を知っている
人の成功から学ぶとか
人の経験から学ぶとか
人の歴史から学ぶとかって
その人の経験や歴史から成功や
失敗の要素を割り出して今後に
活かすことだから
例えばどこぞの人を個人事業主
として考えたとしたら
成功した者も失敗した者も同じ
ステークホルダーだと思う
人が 大人になるという事は、それだけ多くの選択をしてきたという事だ。
何かを選ぶという事は、その分違う何かを失うという事で大人になって何かを選んだ喜びは、ここまでやったという思いと、ここまでしかやれなかったという思いを、同時に思い知る事でもある。
だからこそ人は、 自分の選んだ小さな世界を守り続けるしかない。選択が 間違っていたと認めてしまったら何も 残らないから。
でも、その掴んだ何かがたとえ小さくとも確実にここにあるのならば、掴んだ自分に誇りを持とう。勇気を出して何かを選んだ過去の自分を褒めてやろう。よく頑張って生きてきた、そう言ってやろう。
そして、これからを夢見よう。世界を嘆くのではなく、世界を信じるんだ。
私だって、その世界の一員なんだから。
「続・最後から二番目の恋」
吉野千明の台詞より
TVドラマの
ナガクラ家の人達に会いたい
話してみたーい!
なんてことを
ここは、ちゃんと話せる場所
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