新・計量経済学 レポートが返却されました | 慶應義塾大学 通信日記 (64期生)

慶應義塾大学 通信日記 (64期生)

2016年春、慶應義塾大学経済学部通信課程を卒業しました。2010年春の入学から卒業までの過程を綴っています。
PMPの合格体験記も載せています。

テキストとにらめっこしながら仕上げたレポートでしたが、

とくに間違いを指摘されているところもなく、合格(A)きらきら!!を頂きました。

採点者のサインは秋山先生でした。ありがとうございます。



このレポートのポイントは、計算式のインプットに適切な値を入力できるか、というところですね。

そこさえ間違えなければ、あとはソフトウェアが正しい答えを導いてくれます。


また、レポートの最後の問いでは、ソフトウェアが導いた数値がどのような意味を持つのかに

ついての見解を求められますが、それもテキストに記載されてありますので、

該当するページを参考にすれば、問題ありません。



といいつつも、まだ表層的な理解であることには間違いなく、

今後、このテクニックを卒論などで使いこなすためには、

もっともっと理解を深める必要があります。


Rによる計量経済学/秋山 裕
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#憲法のレポートはどこを彷徨っているのでしょうか。。。もうすぐ半年。。。