Figrin D'an and the Modal Nodes | M's Gallery

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30年ぶりに模型づくりを再開。
歳と闘いながら最近のキットや造形物に感動し
楽しい時間を過ごしています。偏愛コレクション
の大事な時間のアーカイブにしたいです(^^)

ご覧頂きまして、ありがとうございます。倉庫から懐かしいものを引っ張り出してきました。

チャルマンの酒場シーンを浮かべると頭に浮かぶ楽曲。私のスター・ウォーズ フィギュア コレクションもこのバンドメンバーを手にした頃からのめり込む様になっていったと思います。ビス種族の楽団、フィグリン・ダンとモーダル・ノーズのUPです。

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大きな頭で瞼の無い丸い眼、イソギンチャクの様な口、シンプルな服装、光る楽器…

平和主義者とされるビスの楽団がチャルマンの酒場で演奏している曲は耳に残る。彼等は陰鬱の美学を追い求めていたらしい。

モーダル・ノーズはジャバ・ザ・ハットに招待されタトゥイーンへやってきた。出席をしなければならないライバルの結婚式に自分の楽団であるマックス・レボ・バンドを出すのではなく、モーダル・ノーズに演奏をさせる為だったらしい。フィグリン・ダン達はその報酬を貰って直ぐに帰る予定だったらしいが、その結婚式でいざこざがあり出席をしていたバーテンダーのウーハーの命を助けた事がきっかけでチャルマンの酒場の専属バンドとなった。フィグリン・ダンは結婚式で入る筈だった報酬が得られず帰国費用の為に契約したらしいが…

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リーダー フィグリン・ダン/クルー・ホーン担当(中央)、ドイック・ナッツ/ドレニアン・ベシュニケル担当(最右)、テドン・ダーハイ/ファンファー担当(右から2番目)、ナラン・チール/バンド・フィル担当(最左)、テック・モア/オムニ・ボックス担当(左から2番目)

バンドのメンバーは他にもイカベル・ゴント/ファンファー担当、サニル・エイド/ドラム担当の2名を含む7名で構成されていた。時折、傭兵だったライリン・カーンもクルー・ホーンでバック演奏者として飛び入り参加。演奏は最低5人で行ったらしい。同じ顔、服装で誰が誰だかわかりませんが…

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写真を撮っていると劇中の例の曲が頭に流れます〜上からだとお坊さん達みたい

先日UPしたラブリアとサバックという賭け事をして、所持金どころか楽器も失いかけたバンドメンバーは働いて稼ぎ、逃げ帰ったとされる。モス・アイズリーってやっぱり恐い所ですね〜(^^)