留学仲介大手が倒産した
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20081005-00000076-jij-soci
被害者の方々は、残念なことだが、
この事件を糧にして、一日も早く新しい道を見つけて欲しいと思う。
ところで、一口に留学と言っても、いろいろなケースがあるのだけど
ニュースを見るに、ほとんどが語学留学のようだ。
個人的には
語学留学やワーホリくらいなら、直接申し込めば良いのになぁ・・
と思える。
というのも、20年くらい前に自分も語学留学したことがあったが、
TOEIC550くらいの英語力でも
レターを書いて、パンフもらって、外為振込してと
自分でやって何とか出来るものだ。(お金を払う側だからね)
選んだ学校がベストかどうかは、微妙なところだったが。
ただ、それなりに費用がかかるのに、
さらに手数料を払う余裕がある人が多いんだなと思った記憶がある。
会社辞めて、貯金を投じたのに騙されて、一生棒に振った~という
主張が、ニュースで放映された債権者集会であったが
それくらい重大事なら、自分でやれよというのが、
傷口に塩を塗るようで申し訳ないけど、それが海外の現実である。
ニュースにならないだけで、
海外で、日本人がヒドイ目にあってるのは珍しくない。
自分で学校手続きも出来ない位の語学力と判断力で、
海外に行ったら、
もっとヒドイ目にあってたかもしれず、
むしろ、海外に行けなくて良かったねと言っても過言ではない。
つまり、学校探しや資料請求でやりとりする段階から、
留学は始まっている。
海外では、”お任せ”なんてものはなく、全て”自己責任”。
仮に、相手に任せる事があっても、
どこかで必ず自分がチェックして、任せるリスクを理解する位の
感覚を持たないと、まわらない。
”わからない”="カモられる”の世界です。
それがシンドイとか、性格に合わないのなら、
日本の中でやって行く道を考えたほうが、良いと思う。
それでも”行きたい”なら、
JTBあたりで申し込んだほうがマシでしょう。
昔と違って、ネットの掲示板やらHPやらと
飛躍的に情報収集が楽になっているので、
これから、語学留学などを考えている人は、
エージェントは情報収集用に付き合う位の気概で取り組んだほうが、
後々身になると思います。
注※倒産したエージェントを擁護するものではありません。
留学斡旋業は大手と言えども所詮、旅行代理店と同じ
手数料商売なので、
奉仕感覚で質素にやらないと、会社回らないはずなのに・・
あの社長、商売センスが欠けているか、確信犯かのどちらかだと
思われ。
やたらに良い立地で、豪華なオフィスにあるエージェントは
どこか変だと思う感覚が必要です。