息子は9月からはじまるIGCSEコースに向けて
今月いっぱいサマースクールに通ってます。
今日はどうだった
って聞くと
300words 
100words only
宿題のエッセイの語数を教えてくれます
それでも毎日、鬼のようにエッセイを書かされ
はじめのように悩んで悩んで、ひたすら悩んで
時間ばかり過ぎていくようなことはなくなり
今週末の宿題の３つのエッセイも
学校で１つは終わらせてきたらしく
少しずつ余裕がでてきたようです。
サマースクールでは
文法（grammar）もかなりやってるようで
インター生の弱点はグラマー
あえて教えないんだとは思いますが
本当に文法を習わないですよね
息子も文法が苦手とゆう意識があるようですが
文法のゲーム大会で1位になれたようで
賞品のチョコレートをもらって帰ってきました。
先生に褒めてもらったと嬉しそうでした。
また、原形・過去形・過去分詞形の単語のテストでも
スコアが一番良かったと喜んでました。
これは日本の英語教育のおかげだと思います。
日本の中学校では
英語の授業で英文法をしっかりと教えてくれます。
中学校から英語を始める子にとっては
いきなり英語のルールブックを読まされるようなもので
大変だとは思うのですが
中学生ぐらいになると
英語の文法を学ぶとゆうのは大切なのかなと思います。
まだまだ本人のやる気もあるようなので
来週からはサマーキャンプ（オンライン）も始まり
アカデミック英語を学ぶ予定です。
IGCSEコースがはじまるまでに
どれだけ準備ができるのかが大切だと思うので
今年の夏休みは大変ですが
できるかぎり頑張ってもらいたいと思ってます。
