プラダを着た悪魔を見た20歳の時から、
漠然と海外で暮らすことに興味があるあった。
加えて、20代しか出来ないことは何か検索した時
見つけたのがワーキングホリデーだった。
今しかできないことは、今のうちにやろうと仕事をやめた。
日本では常に自信に満ち溢れていて、
何にでも挑戦する事が好きだった。
誰も有給取れないなら1人で行こうと旅立った時も
なんの不安もなく現地で代わる代わる友達を作った。
英語が話せない。
出発前は何の不安もなかったし、何とでもなると思ってた。
今は挑戦することも怖いし、そんなに多くの人と関わりたくない。
英語を話せない事をきっかけに自信がなくなった。
多くの人が人見知りをせず、出会ってその日に親友になれる人たちもいる関係性に馴染めない。
やっと出来たら落ち着ける友達は、しばらくすると国に帰ってしまう。
そんな出会いと別れの多い異国の地で、
かつての自信を取り戻せるように頑張っている日々を綴ります。
