ぽんきちとあーにゃんと飼い主さん

先ほど、郵便局の時間外窓口で出願書類一式を郵送してきました。ぎりぎり締め切りの消印セーフあせる

なんだかここへ来て急に仕事が忙しくなって、受験のことを後回しにしちゃってたら締め切り当日になっちゃったっていういつものパターンだよね。(´-ω-`)

昨日の夜から出願書類を書き込みして、選考の小論文みたいなのはWordでつらつら思うところを字数制限に気をつけながら下書きだけして、
今日会社行ってから手書きの清書で書こう・・・

って思って仕事終わり後に会社の机で書き書き・・・

結構書式の用紙が厚手でボールペンで書くもんだから、つるつるしててきれいな字が書けないのね
とか思いながら書き書き・・・

あぁ・・普段、こんなに字をたくさん書いてないなぁ・・・
ほとんどがPCだからあまりの自分の字の汚さに書いてる途中でだんだん悲しくなってきました。。


1.大学で何を学ぼうとしているのか①過去の学習経験②将来の展望、に触れながら、志望した学部(類)に関連させて述べなさい

⇒これは、当時の大学で数学の卒論までやったのと、社会人になってからのスキルアップでたたきこまれたデザインと自分で勉強したシステムやプログラミングやマネージメント手法のことなどが①として、
②は業務の中でも経済学や法学の実践的ではなくその分野の考え方を踏まえてアジアに特化したITのグローバリゼーションに身をおきたいこととか。
で、結局何を学びたいかについては、そのためのスキルそのものじゃなくて経済的な考え方の体系みたいなことを。

2.自分の学びたい学問領域に関わる書籍を一冊選び、概要を簡単にまとめた上で、自身の視点から論評しなさい。

書評の対象は、結局慶応大出版から密かに?出版されて偶然手にした講演集。書評として講演集を選んだっていう勇気ね。ブタ
でも字数制限が少なすぎて、総勢6名の講演者についてそれぞれに論評を入れるのが難しいので総評的になっちまっただ。

3.なぜ慶応義塾大学の通信教育課程を選んだのか述べなさい。

キャンパスが会社に近いから~にへ
ではたぶんボツくらっちゃうかな・・・?なので、福澤諭吉の「実学」に触れて、経済学部で学んでも商学系や法学系も科目としてじっくり学べるからよっていうことを書きました。


あーあ。

でもなんか書き終わってあまりろくに推敲もしなかったので、時間があったらもっと見直したかったな。。
出願書類に不備はなかったか?とか。

あー。。

何か忘れてるような気がするんだかしないんだか・・・