ちょっと前に、「国連」が、宇宙人に関して取り決めをおこなったという、興味深いニュースです。


しっかし、言葉が通じるかとかなんとか、どうも、作り事の映画の中での宇宙人のイメージしかないんでしょうね。

次元が違うのに。今の地球の学問では、到底理解できないんでしょうね。


宇宙の人たちが持っているテクノロジーはすごいものがあるみたいです。

フリーエネルギーは無限にあるみたいです。

たとえば、ピラミッドパワーのようなものや、水晶の使い方によって出てくるエネルギーとか。

そういうテクノロジーが一般に知られると、「今石油とかウランを握っているために地球を支配していると思っている勢力の方々」の支配力が全くなくなってしまうために、ほんとに必死で“宇宙の人たちがいる”という発表を阻止しているようです。


9月30日に、万年さんがブログの記事にのせていて大変興味深かったので、ちょっと遅ればせながら私も引用しますね。


http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2010&d=09


以下、引用です。


世界機関の『国連』が、
このほど宇宙人に関して重大な取り決めを行った。

それは、もし宇宙人が人類と接触を求めた場合に、
国連が対応するというもの。

そして宇宙人と最初に接触する人物として、
国連宇宙空間事務所の代表が
任命されることが明らかになった。


最近、世界中でUFOの目撃情報が多発している。
ある天文学者は25年以内に、
宇宙人が姿をあらわすと予測しており、
理論物理学者のスティーブン・ホーキング博士も
「もし宇宙人に遭遇しても絶対に接触しないように」と
注意を促しているほどだ。


これらを受けて、国連も宇宙人が訪れるその日のために、
着々と準備を進めているという。
宇宙人との接触役を任命されるのは、
国連宇宙空間事務所の代表マズラン・オスマン氏(58歳)だ。


彼女はマレーシアの天文学の権威(けんい)で、
来週イギリスで開かれる科学会議において、
彼女の果たす役割と可能性について説明される予定だ。


彼女は会議で、
「以前にも増して地球外生命体が接触してくる可能性が高まっていること」と、
「もしも接触があった場合に、国連が人類を代表して返答する義務があること」を説明する。

しかし、実際に地球外生命体が人類と接触してくる場合、
地球に到達する前に、光や電波を使って
何らかのシグナルを送ってくるのではないか、とも予想されている。


宇宙人の存在は、もはや空想の話ではなくなってきた。
しかし言葉が通じるかどうかもわからない相手と、
いったいどうやって交渉するのだろうか?
いずれにしても今後の国連の動向が注目される。