「宇宙には、星。
大地には、花。
人には、愛があればいい。」
最後は、すべてひかりになって、もといたところに帰るのです。
いまはもう、地球上の肉体から離れてしまいました、福澤もろさんの「うちゅうのうた」
知ってる人は知っている、「うちゅうのうた」
「宇宙には、星・・・」という一節のところにくると、必ず泣いてしまいます。
(いまも、これを書きながら泣きそうになってます・・・)
You Tubeに、“NHKみんなのうた”のときの動画が出ているのですが、本当の歌とは歌詞が違います。
「宇宙には星・・・」のところも違うのですが、生前のもろさんの声が聴けるので(またまた涙・・・)
ぜひ聴いてみてください。