虐待という現象を創っているもの。


それは


子どもは親が責任を持って育てなくてはいけない


という社会通念。圧力。です。


虐待への罰はどんなに厳しくしても
虐待は減らないどころか
親が自殺するか、心中が増えるだけ。

本当は愛している子どもを虐待してしまう
親の実情は、

本物の生き地獄、です。

それがわかれば、
虐待(=悪)成敗に快感を覚えることの愚かさもわかるでしょ
※分からなくても良い





子どもは親が育てなくても良いんだよ。

子どもは、誰が育てても良いんだよ。

子どもはしあわせになれる。

どの子も、その力が、ある。

自分のこと信じて

子どものことも、信じよう。

今、子どもを愛せないとか、問題ない。

いつかいつか、子どもに

愛してるよって

ちゃんと、伝えられる日がくるから。