仕事で、社内の営業さんに入力してもらうフォーム(エクセル)があります。
いろいろ関数を入れてあって、営業さんが必要事項を入力すると他の情報が自動でパパッと出てくるようにしてあるんですが…
これがなかなか、思った通りに営業さんが入力してくれないというケースが発生していて。
入力しないといけないところを見落とした結果、必要な情報がうまく反映されずにエラーが出る…とか日常茶飯事で、慌てた営業さんから問い合わせが来る。
入力箇所は4〜5カ所くらいでそんな難しい話じゃないんだけど、どうしたら見落とされずに済むかなぁと入力箇所の色を変えてみたり、文字の大きさを変えてみたり、まぁいろいろと試行錯誤してるわけです。
それでふと思ったんです…
同じ社内でもこんな状態なんだから、それこそ読解力理解力、こう言ってはアレですけど知能レベルがピンキリの不特定多数に対して入力・記入を依頼するフォームや書類等…それこそ予想のナナメ上の入力をしてくる人もそれなりの数いるんだろうなって。
たとえば以前、チャリティーカレンダーを販売している個人のインスタを見つけました。
申込フォームに入力し、同時に代金を振り込む…という手順になっているようでした。
で、振込時には自分の名前を入力してね、と。
そうすれば申込フォームと振込の名前を紐付けできるわけです。
ところが、振込時に自分の名前ではなく相手の名前(インスタ投稿主)を入力してくる人が複数いらっしゃるようで、お心当たりある方はDMくださいと呼びかけているんです。
ちょっと考えれば、そんなことしたら先方が誰からの振込なのかわからないだろってわかるはずなんですけど…単純なうっかりなのか、思い込みなのか、なんも考えてないのか。
それに、宝塚の非公式ファンクラブ…タカラジェンヌ個人の、いわゆる「会」
私は現役タカラジェンヌの「会」に入ったことはありませんが、退団後も「会」の体制を引きずったままのOGさんのファンクラブに一時期入っていたことがあります。
会にもよるでしょうが、チケットやグッズの申込はこの令和の時代にとことんアナログで、郵送されてきた申込用紙に記入し、代金を振り込んだ明細票を申込用紙の裏に貼って返送、でした。
その申込用紙の記入の仕方がなかなか悩ましくて、そんな難しくないんですけど難しい。
自分1人分のチケットなら単純明快で希望枚数を記入するだけなのですが、友人分も申し込むとなると…席は連番希望なのか、バラバラ希望なのか、友人分のみを希望なのか…等々、パターンによって記入の仕方がちょっとずつ違ったんですね。
他にもいろいろ、記入についての細かい指示が多かった(多く感じた)
説明をよぉーく読んで、自分の理解が本当に合ってるのか若干不安なまま記入することになるんだけど、不手際があってはいけないという謎のプレッシャー&恐怖がありました![]()
それから、以前案内があった宝塚友の会のカスタマープログラムBlu-rayプレゼントキャンペーン。
私はこの応募条件がなかなか理解できませんでした![]()
要するに応募した抽選全部外れて全組全公演通して友の会抽選で1回もチケット取れませんでしたの人が応募できると理解したんだけど合ってます?
不特定多数に対する連絡・依頼は、どんなにわかりやすく、そして「常識的に考えたら当然だろ」ってことを書いても、誤解する人が一定数いますね。
対面で話せば伝わることも、文章にすると途端に難しくなることもあるし…
説明の仕方が悪いケースもあるけど、特にBtoCビジネスの場合はありとあらゆるパターンが想定されてるはずで、たいていは読む側の読解力理解力不足、勘違い思い込みのせいでおかしなことになるのがほとんどなのかなとは思っている。

