長い間
お会いしたくても
会うことが叶わなかった先輩のところへ
訪れることができました。

不安でしたが、
今までの無礼を詫び
心静かに向き合うことができたことに、
感謝でいっぱいです。

そこで
『緑なるひとつ草とぞ春はみし
秋は色々の花にぞありける』

…生まれたての赤ん坊はなんの汚れもなく
浄らかなもの。

謂わば
白紙である。

それが長ずるに随って
種々の色に染まってゆく。

互いに
人の良い所を取り
己の短を補う様に努めるならば

世の中はまるく治まる…とのお言葉。

必要なときに
必要な言葉を頂けるということは

ありがたいことです。

しっかりと心にきざみ
日々を過ごしていけたらと思います。

帆映美里