爽やかなさつきの空とそよぐ風
「これは嘗ての記憶」ではなくつい先日の記憶です。世間様はGWムード。普段行く場所も賑わう声に溢れ休日を満喫する人々の楽しそうな木霊が僕の眠らせてた旅心を呼び起こそーと。。する以前なら。。行きたい想いが芽生えた瞬間。勝手に気持ちが向いていた。でも今はすっかり見る影も無い。状況が変わり。頭で考える「こーあるべき」が衝動や気ままになる心を無意識に抑えつけてた。折り合いは大事だけど。消極的じゃ心の視野までも狭く纏まっちゃうよなぁまだまだ!折り合いなんてまだまだ先の事!自らが眩く光り輝く様な白藤。義経という名。簾が靡き香り立つ。光景はまさに「清廉潔白」義経藤対してこちらは弁慶藤。傍に寄っても香り無く丈長で逞しく見え主従の絆を思わせる白旗は源氏の旗印。この神社には源九郎義経公が祀られてる。鎌倉幕府に圧力をかけられて奥州藤原家四代目泰衡が九郎殿の衣川館を襲撃。500に10余り。付き従った郎党悉く討たれ源平合戦の軍神も防戦虚しく。自害して果てた。九郎殿の首が鎌倉に送られ腰越で首実検された後、この辺りに葬られた。伝承の中には江ノ島からここまで飛んできたとか。海に捨てられ境川を遡ってこの地で見つかったとか。いずれも亀の背中に首が乗っていたと言う。「これは嘗ての記憶」は未だ旅の半分も書いてないけどあの旅は鞍馬寺を見たくて京都に向かった事がきっかけなんですそこから義経伝説を主軸にあっち寄りこっち寄り気ままに全国を一筆に∞の形を描いて旅してた。今でも不思議だけど何か大きな力に誘われていた様な気もしないでもなく。またその続きも書きたいな~