ミアグループでは、新スタッフを大量投入しています！
3月～6月上旬までに採用したスタッフで、正式採用になった方々をWEB公開しています。
ミフ・ラウンジ＆リラクゼーション
・かんな
・さや
・つばさ
・まび
・なお
・くるみ
・はなこ（ミアカフェより移籍）
ミアカフェ
・あき
・てぃら
・にいな
・みう
・める
・らいむ
・めぃる
上記以外にも、ミフ・ラウンジ＆リラクゼーション、ミアカフェにて各1名の新人スタッフが勤務開始しています！
7月は今週末にミフ・ラウンジ＆リラクゼーションになんと２名の新スタッフが加わりました！
是非ともご来店下さいませ！
ミアグループ 人事部
ミアグループ人事部です。
現在、ミアカフェでは東方プロジェクトのイベントを開催中ですが、先週の土曜日から新スタッフが１名勤務開始しています。
定期的に今後もシフトに入っていただけると思います。
新スタッフがどんどん増えておりますので、お客様の皆様も、新しいスタッフの名前が覚えられない？という話も聞きますが、それでもどんどんスタッフを今後も追加していきますので、よろしくお願いいたします。
ミアグループ 人事部
ミアグループ人事部です。
ミアグループでは、お客様にいろんな感動を！をテーマに様々なキャラクターの違った人材を採用できるように心がけています。
ミアグループの一つの特徴として、ウルトラミニサイズの人が混じっている事？
言ってみれば、未確認歩行物体ですね。
なかなか、背の小さい人って世の中で出会いません。というか、割合は少ないというか、実際はヒールを履いたりしていて、実際の大きさとは違ったりするのだと思います。
そんなわけですが、ミアグループには２つの未確認歩行物体が勤務中です。
１つめ ミアカフェ ちなつ 身長１４３ｃｍ
２つめ ミフ・ラウンジ＆リラクゼーション かんな 身長１３９ｃｍ
このあたりまで来ると、面接でもまず出会うことが少ないです。
大体ですが、背が低い方でも１４６ｃｍ～１４８ｃｍ程度がほとんどで、１４５ｃｍよりも小さくなる人は応募者の中で、３０００人に一人ぐらいすね。 それくらい珍しいです。もちろん、小さいからといって採用するとは限らないのですが、応募者の中の割合としてはとても少数です。
実は、身長が１４６ｃｍ以下ぐらいになると、一般的な社会生活というか普通の会社ではメリットよりもデメリットが多いのが一般的です。まず、高いところというほどでも無い場所にある物が取れない。要は、他の従業員が全員手が届くところにある物が、その人だけ取れないなどの、業務上の制約が出てくるわけです。あと、電車のつり革とかにつかまれなくなってきます。
けど、ミアグループでは身長の低い方に合わせていろんな仕組み作りをしていますので、逆に小さいことが何か条件として不利になることはありません。むしろ、他のスタッフから愛着を持たれやすいので、プラスに作用することが多いです。
ですので、身長がとても低くて、現在の仕事で何か不都合がある方は、是非ともミアグループへ！当社なら、背が低いことがメリットになるかもしれません。
お知り合いで、背が低い方がいましたら、是非とも当社のバイトを紹介してみてくださいね。
ミアグループ 人事部
最近、ミアグループでは４月という事もあり、新スタッフラッシュです。
本日もミフ・ラウンジ＆リラクゼーションで新スタッフが１名勤務開始予定です。
うまく、先輩スタッフとも仲良くなって、お客様にもご評価いただけるスタッフに成長いただけることを願って・・・。
正式採用になりましたら、スタッフリストに名前が追加されます。
目指せ２店舗合計１２５名体制！
ミアグループ 人事部
メイドカフェ・メイドリフレの新規出店ラッシュが落ち着いてきました。
これまで、メイドカフェ・メイドリフレがプチ社会現象として一時的なブームになっていましたが、最近はやっと落ち着いてきて、世の中がメイドカフェ・メイドリフレについて、もっと正確に詳細に報道してくれる傾向が強くなってきましたので、私達ミアグループでも、すこしだけミアグループについてお話しできればと思い、このようなブログを開設させていただきました。
ミアカフェがオープンして早くも３年。
ミフ・ラウンジ＆リラクゼーションがオープンして約１年半。
この間にいろんな事がありました。
３年前の２００４年春頃から夏頃は、メイドカフェが秋葉原に７～８店舗程度しかなく、とても平和な時代でした。
そこから、一部のメイドカフェやメイドリフレ店が一般メディアへ集中的に露出したことで、社会的に大きな注目を浴びる業界になり、おそらく日本中の９０％以上の人々が「メイドカフェ」の存在を知っている時代になりました。
しかし、世の中にはブームになってしまうことで、寿命を縮めてしまうことが多々あります。
流行語大賞に輝いた芸能人が、次の年の年末には地方局のグルメ番組リポーターしかやってなかったりするように、ブームになることで世の中全体に飽きられてしまう現象がよく見受けられます。
当社は、ブームにならないようにするために、あえてつい最近までは、一般メディアへの露出は極力控えてきました。
現在でも、当社のパブリシティを行う媒体は極力厳選して、納得のいくメディアや媒体のみ取材を受けています。
これまでメディアへの露出を極力控えてきましたが、メイドカフェ・メイドリフレ業界全体のさらなるステップアップに何か貢献できることは無いかと思い、今後は多少ですが積極的に特定のメディアへの露出は増やそうと考えています。
と言っても、「コンバットマガジン」「ラジオライフ」など、マニア向けのメディアが中心になりますが・・・。
ちなみに、「コンバットマガジン」「ラジオライフ」には当店の紹介記事が今月号や来月号などに掲載されています。
掲載されているのは、明日から開催予定の「陸上自衛隊秋葉原駐屯地ウィークｉｎミアカフェ」に関連する記事です。
「陸上自衛隊秋葉原駐屯地ウィークｉｎミアカフェ」は、防衛省＆自衛隊＆東京マルイに協賛頂き、本格的な自衛隊応援イベントとして、当社がこれまで行ってきた店舗イベントの中では、かなり長期間時間をかけて準備したイベントです。
さすがに、防衛省＆自衛隊が協賛してくれるイベントはメイドカフェ・メイドリフレ業界初かと思います。
今後も、防衛省＆自衛隊や東京マルイ様など、様々な企業や政府組織に協賛いただけるイベントを企画実行できればと・・・。
何か、このブログを読んでいただいたお客様から、良いイベント案などございましたら是非とも情報提供下さい。
話は戻りまして、時代は現在２００７年５月。
一時期のメイドカフェ・メイドリフレの新規オープンラッシュも一段落し、現在では毎月地方の店舗を中心に、残念ながら店舗の閉店が増えています。おそらく、日本国内全体では毎月メイドカフェ・メイドリフレの店舗数総数は減少しているのではないでしょうか？秋葉原も最近は店舗数が残念ながら横ばいか、徐々に減りつつあります。
当店としては、今後数年をかけて、２００４年の夏頃の状況にメイドカフェ・メイドリフレ業界全体が戻ると考えています。
具体的に言えば、東京都内のメイドカフェ・メイドリフレ店舗総数は、１０店舗～２０店舗程度になるのではと・・・。
現状ではメイドカフェ・メイドリフレ店舗は東京都内に１００店舗近くあります。
その１００店舗の中から、残るのは最大で２０店舗程度。場合によっては１０店舗程度・・・と予想しています。あくまで当社の個人的な予想です。
ですが、一例として９０年代前半の表参道では「オープンカフェブーム」が起きました。たくさんのお店が出店して、一時期は一つの小さな社会現象になりましたが、現在ではその頃営業していたオープンカフェと呼ばれる店舗は全て閉店し、現在続いているお店は無いそうです。実際は、続いているお店もあるのでしょうが、少なくとも当時各メディアや雑誌で見かけたお店のほとんどは、現在は存在していません。悲しい現実ですが、ブームや社会現象の持つ魔力だと思います。
メイドカフェ・メイドリフレが、表参道のオープンカフェのように全店舗が消滅することが無いように、メイドカフェ・メイドリフレという灯火を消さないためにも、当社としては既に今後も存続するための体制で様々な事業運営を行っています。
ミアグループは他のメイドカフェ・メイドリフレとはひと味違う、少し方向が違う、オリジナリティがあると、取材時などにメイドカフェファンの方から言われる事が多いのですが、その全ては１０年後、２０年後のメイドカフェ・メイドリフレ文化の存続を目指した事業計画を元に計画的に行っています。
私達は、１０年後、２０年後の未来をいつも見ながら事業運営をしています。
これは、全スタッフへ社内ミーティング時にも良く議題として話し合ったり、社内掲示板などで意見を出し合ったりしています。
ですので、お客様からすれば、現在のお客様からすれば、理解が難しいイベントや、逆に今までのお客様とは違う方々だけを対象にしたイベントなどを実行する場合がたまにあります。逆に、現在のお客様にだけ評価されるための、内輪的なイベントもたまに開催しています。
どちらかに偏ることなく、当社ではお客様の反応や、働いているスタッフの反応などを見ながら、様々なイベントを全従業員で企画立案実行しています。
おそらく、メイドカフェ・メイドリフレ業界の中で、２ヶ月、３ヶ月先のイベントスケジュールが組まれていて、告知をしているお店は当社だけかと思います。社内的には実は１年先まで様々なイベントのスケジュールを立てています。それらのイベントスケジュールを元に様々な準備を同時並行で行っています。完全に組織力で実現しているように見えますが、実際は数名のアルバイトスタッフが気合いを入れて、独自に調整して、アパレル部門とイベント衣装の製作スケジュールなどをも相談して、それぞれのチームが独自に動いて、各個人の力が重なり合った結果が現在の形です。
人事部としては、そんな風に全力で頑張ってくれているスタッフ個人のそれぞれの努力に、いつも感謝しています。
お客様にも、そんなスタッフそれぞれの努力が、イベントという形で毎回一つのリアルな現実として実現しています。
実は、イベント用に衣装の手配をするのが一番手間だったりします。
各イベントには、もちろん予算総額も決まっています。
その予算総額の中で、各アルバイトスタッフが調整して、創意工夫をしてイベントを考えます。
限られた予算の中で、一番効果的にアピールしやすいのが、衣装や店内のＢＧＭ・ＢＧＶを工夫することなので、どうしてもその部分に予算のかなりの割合を割かざる終えません。そこで、もし予算が余ったら、他の所まで手をつけるという感じで、ここ１年ほどは隔週でイベントを実施してくれています。
いろんなお客様に、いろんな方へ新しい感動や刺激をご提供できるよう、いろんな工夫をみんなで行っています。
ということで、明日の「陸上自衛隊秋葉原駐屯地ウィークｉｎミアカフェ」を楽しみにしていただければと・・・。
以上で、はじめてのブログを終わります。
ミアグループ 人事部
