なぜ性別にこだわるのか、産み分けをしたかったのか。
元気で産まれてくれて、健康に育ってくれたら性別なんて関係ない。
それはそうなんです。
もちろん私も1番にはそう思っています。
でもやっぱり男女育てたい、という思いがとても強かったように思います。
それは第一子を産んでからになります。
若い時から、着物を着たりする度に、自分の子供にもこれ引き継げるかな、とか、お雛様はとても立派なものを買ってもらっていたから、受け継ぎたいな。ダンスをやっていたから子供にもやらせるんだろうな、そんな思いは当たり前に女の子を産む前提でした。
私には弟がいて、スポーツを小さいときからやっていたので、子供にはこのスポーツやらせたいな、部活とかやってたら洗濯大変そうだな、という男の子を産む前提の妄想もしていました。
周りは、男女両方いる兄弟の友達がほとんどだったために、当たり前にそんなことを思っていたのでした。
結婚後半年経たずに一人目を妊娠。一人目は女の子の方が育てやすいよーと性別がわかる前から会社のおじさんたちに言われたりする日々。
え、別にどちらでもいいんだけど、男の子だったら、大変だね、とか言われるの?
と思った記憶があります。
そして分かった性別は男の子。どちらでも嬉しかったので、喜んで夫や家族に伝えました。
夫の家族は男系の家系のため、やっぱり男の子か、と思ったかもしれませんが、そこは口に出して言われることはありませんでした。
・・・続く