京都旅行の更新中でございますが

ちょいとおでかけしたので割り込み更新~へへへ


先日おばちゃんから電話がかかってきて、おじちゃんからも遊びに来いよとお声がかかりまして


11日の祝日に、成田にいる父の妹さん夫婦の家へ遊びに行って来ました

僕にはいとこがこの成田にいるふたりしかいないのですが、

兄の方が仕事休みだというので11日に決めました。


(全然関係ないけどお土産探してる最中に発見して買わずにはいられなかった10万G饅頭↓)



前日にいとこから「俺明日いないけど何時ごろ来る~?」とLINEが来て、『?!休みって言ったやん?!』となりつつ「お昼頃には行けるようにするよ~」と返信

これにはちょっとしたからくりがありました😂
まぁのちほど

翌日寝坊しながらも10時前には家を出て
いつもなら日暮里に出て京成線に乗るのですが、お盆ということもあり混むかな…と思ったので
武蔵野線で西船橋から京成船橋に回るという方法を今回使ってみました
ほぼ全部座れた!らっきー

しばらくするといとこから「公津の杜まで迎えに行くよ」とLINEが。
『…?あれ、いないんじゃなかったのか…?まだいるのか?』
とよくよくLINEを見てみると…

うちのいとこ、兄も弟もLINEのアカウント名がひらがなで名字なので、区別つかないんですよ😂

画像良く見てみたら、「明日いないけど~」は弟の方で、「迎えに行くよ」は兄の方でした笑
紛らわしいっての!!笑

京成佐倉で快速に乗り換えて12時頃に公津の杜に着いたら、いとこがロータリーにいてくれました
車に乗り込んでいざおうちへ!

おばちゃんとおじちゃんが迎えてくれ、いったんお茶をごちそうになってからみんなでお蕎麦を食べに行きました

いとこが運転してくれてたんだけど、お蕎麦食べ終わって車出そうとしたら他の車ギチギチで駐車場が狭くなってて出られず笑、おじちゃんがチェンジしてなんとか出庫

そのままドライブでさくらの山公園に連れてってもらいました
ここは文字通りさくらの木でいっぱいの丘になってるんですけど、成田空港の滑走路が見渡せる場所で、発着便がしっかり見えるんです
頭の上をジェット機が飛んで行きます
いっぱいかと思ったら日陰がなくて暑かったので思ったより人いなかったです笑

涼しいとカメラ構えた人がたくさんいます


ジャンボ機じゃなかったけど
なかなかのベストショットではなかろうか(自画自賛)
実際はもっと近くに見えるよ!


これは前に連れてってもらったときので
ジャンボ機だとこんなでっかく見える!

道の駅みたいになってるので、お土産とか直売品とかも売ってます。

おばちゃんがソフトクリームご馳走してくれた😋🍦
久しぶりに食べたよソフトクリーム…!

おうちに帰ってきてからはずっとお喋りしてました~
最近の仕事のこととか、いとこの仕事の話、おじちゃんの体調の話、親の話、京都行った話…

(話している間に梨→プリンアラモード→くず餅とどんどん出てくる笑)

面白すぎてずっと笑ってた😂
おじちゃんが朝から3時間煮てたというカレー、満腹過ぎて食べそびれた…😢
(おじちゃんはお店持ってたほどの腕を持つ元板前さんなのです!)

楽しい時間はあっと言う間で、もう19時に…
「今度は泊まりにおいで。海連れてってやる」とおじちゃんが言ってくれたので今度は泊まりに行く!!

帰りもいとこにまた駅まで車で送ってもらうことに。
電車の時間を調べて、車に乗り込んだらなんといとこが「俺用事あるから新松戸まで乗せてくよ」と…なんとやさしい😭
(あんな時間に用事なんて時間的に厳しいと思うので嘘だったのかも?だとしたら申し訳なかったな)
おかげで予定より早く帰れた!
帰りも座れたし(東浦和でお祭りがあったのかものすごいことになりましたが)

1時間ちょっとのドライブでしたが道中色々話せて楽しかったニコニコ
なかなかいとことふたりで話すことってなかったし貴重な時間だったな

そもそも小さい頃はあんまり接点がなかったんですよね。家が遠いし、一緒に祖母の家に行くこともなかったので顔すらはっきりわかってなかったくらい
こういう日が来ると思ってなかった~

T(兄)どうもありがとう!
A(弟)はたまには家にいてくれ!!笑
今度は三条からすぐの三条京阪で地下鉄東西線に乗り換え、東山駅から粟田神社を目指しますよ~!

駅から歩いていたらこんなのがありました!


坂本龍馬とお龍さんの結婚式場跡だそう!
でも別居してたのね。。。



東山区と左京区にまたがる地名である粟田口。
ここを鎌倉時代辺りから活動の中心にしていた刀工が粟田口派といわれる刀工たちです。
平安時代の三条辺りで活動していた三条派(三日月宗近や小狐丸を打った三条小鍛冶宗近が始まりの刀派)の流れを組んでいるという説が有力とか。


粟田神社は粟田口鍛冶町(名前が残ってるんだね)にある神社。
本宮は八坂神社になるそうな。
そばには青蓮院がありますよ。
こちらも夏は緑が綺麗なのでおすすめ!
粟田神社は青蓮院の鎮守社になるのかな。


道を間違えていきなり二の鳥居で申し訳ない
普通にまっすぐいけば赤い鳥居があります
鳥居にある感神院新宮というのは、粟田神社の古い名前なのだとか

粟田神社に行くにはこの鳥居から少し坂を上るのだけど、坂に上がる手前の左側駐車場側に小さな鍛冶神社というのがあります。




こちらができたのは昭和の時期だそうです。
こちらには三条宗近、鎌倉時代に活躍し短刀の名手とされた粟田口吉光が鍛冶の神様と一緒にまつられているのだとか。

お社の右側には明治天皇の句の碑と三日月が!
やっぱり三日月宗近からかな?

…審神者の聖地になってるのか…絵馬が刀剣乱舞のキャラで埋め尽くされておりました笑
みんな絵ウマー!!!笑

刀の神様なので悪運を断ち切ってくださるんだって!

さてさて

坂を上がっていくよ!

ここにも右側に馬が現れます
これは神様の乗る神馬だとか

粟田口は京の東の出入り口にあたるので、ここで東海道を行き来する人たちが旅の安全を祈るようになり、旅立ち守護の神様になったのだそうです
本殿!
落ち着いた佇まい。
ここの神社は平安時代がはじまりとのこと。

本殿だけでなく、中にはいくつか他にもお社があります。

宝物殿もあり、中には刀や毎年10月に行われる粟田祭(1000年以上の歴史があるそうな!)で使われる剣鉾が展示されてます(写真撮り忘れたー!😭)

無銘の太刀

江戸時代の刀工、粟田口一竿子忠綱(彫り物の名手だったとか)

銘 周防往盛秀
長州藩の刀工だそう
鞘がかわいらしい

剣鉾は今の祇園祭の山鉾のはじまりになったものといわれてて、神様のいく道の先の邪気をはらう神聖なもの。祇園祭で先頭をいく薙刀鉾に通じるものがあるかも(ちなみにその昔この薙刀鉾の上に載ってた薙刀は三条宗近が打ったもの)。
室町時代、祇園祭ができないときはこの粟田祭を代わりとしていたとか。

そして粟田神社の名物と言えば


アヒル手水笑い泣きかわいいー!

こちらでは三日月宗近、一期一振、小狐丸の刀剣御朱印げっと(父がな!!!)

粟田神社を後にし、
ちょっと次まで時間が開いたので平安神宮方面にふらりとおさんぽ
暑かったので途中、峯嵐堂さんに寄り道しました!

内装が朱色の独特なペイントで目を惹かれます
父は数量限定メニューの抹茶パフェ。下にかき氷が隠れてます!

母は朱雀パフェ!メープルカシューナッツ入りです
僕はおうすとできたてあったかわらび餅セット!
とろりーんと伸びます(^q^)うまい
左からきなこ味、抹茶味、竹炭入り胡麻味!

お通しのように出された甘納豆も美味しかったですもぐもぐ
お茶が冷たくて生き返る…

さらにふらふらしていると、並びによ志川さんという西陣織を使った布小物やさんがあり、店頭に出ていたブックカバーに父が足を止める

文庫、新書、単行本、様々なサイズが揃っていて、生地も生地の組合わせもものすごい量なんです…!
他にもポーチやポシェット、がま口、布自体も売ってます。
そこでブックカバーを購入した父に便乗して、母とふたりでポーチを購入!
おれはやはり猫柄のです←
昨日奈良博でキャラメル型のポーチを買ってしまってたので、かたちに悩んでフラットポーチを購入させていただいたよ。
店主のおばさまが、おまけにファスナーにつけるタッセルをつけてくださいました…!
ありがとうございます!大事に使おう。

父が京セラ美術館の建物を観てみたいというので平安神宮の大鳥居方面に歩いていくと…

…こりゃまた素敵な建物が現れました。
まさに和と洋の融合…!
この本館は1933年建築だそう。国立美術館では一番古いものだって!
もともとは京都美術館だったんだよ、という父の話通り、古い看板が残っていました。
いつもはバスで通りすぎるだけなので、たまには写真撮ってみようかとふもとに立ってみました笑
でけえなほんとこの鳥居!!笑

さて、今回の旅行のメインである京都市役所前まで東西線で向かう!
といっても予約しているのが16時半なので、まだまだ時間があり
京都市役所駅ナカのゼスト御池で時間を潰すおれたち

ふたば書房でまるコジとコジコジのエコバック見つけたのでそそくさと購入飛び出すハート
さくらももこさん大好きなのだ✨

そして16時半に向かったのは…
さて!どこでしょうか!!

2日目はまだ続くよっっ物申す

2日め~。


ホテルから京阪電車の七条駅まで行けるシャトルバスが出ているとのことで、それを利用させてもらおうかと思っていたのですが

あまり本数がなかったため、結局JR京都駅に出て

JR奈良線で昨日のリベンジ!藤森神社に向かいます~。

JR奈良線、通勤通学ラッシュかぎゅうぎゅうでございました💧


JR藤森駅を降りて、右側の坂をてくてく降りていきます

京都教育大学を通りすぎて、いざ藤森神社へ!

(途中にあったパン屋さんを横目に)


人と馬は左、車は右へと書いてあります笑
ちなみに左側はずっとアジサイが植わってる!もう終わっちゃってたけど…
時期がもう少し早いときなら紫陽花まつりが開かれるのだそうです!観てみたかったな

この神社の始まりはなんと203年だとか…
武神がたくさんまつられていることから、勝運の神様なんだって。
全部で12柱の神様がいるんだそうです

お分かりいただけるだろうか

左側に…
馬がいるよ!


毎年5月5日には藤森祭(深草祭とも)というお祭りがあるのですが、このお祭り

この時期に咲き誇り、邪鬼を払うものとされていた「菖蒲」の節句(=端午の節句のこと)だったものが

時代が変わって江戸時代など武士社会になるにつれ、菖蒲→勝負(ここが勝運の神様だから)になぞらえて、武家に生まれた男の子の健やかな成長と家の繁栄を願う今の「こどもの日」の発祥となったのだとか。


こどもの日に飾る武者人形はこの藤森祭で行われる武者行列が関係していて、この日はお人形に藤森の神様が宿るのだそうですよ。


あとここは日本書紀をまとめた舎人親王をまつっているので、学問の神様とも。


あと馬がいるのは…

毎年5月5日の藤森祭では、馬に乗って技を競う(逆立ちで乗ったりとかするらしい…)駈馬神事(かけうましんじ)というものがあり、そこから「馬の神様」となったことから。

勝負運&馬の神様なので、競馬関係者とか騎手さんが訪れるんだって。

だから入り口に「人と馬は左へ」って書いてあったのね…




重要文化財の本殿。

武者人形の像も立ってたみたいなんだけど…見そびれてしまった💦

あとイチイの木も見そびれた…

「いちのきさん」という、枯れてしまってはいるけどイチイの大木の根本が残っていて、その木にお願いすると腰痛が治るらしい!

かの近藤勇もここでお祈りして治ったそうです


そしてここの宝物館には。

鶴丸国永と一期一振の写しがいます

同じ刀工の方が打ったそうです


というか宝物館入ってびっくりしたんだが…(鶴さんだけに驚かしてきたよ…)

「どうだぁ主!驚いたかい?」
って言ってそうな…

ケースを埋め尽くす鶴丸国永グッズ
ひたすら鶴さん…!(いやここ宝物館やで)
ちなみにこの写真ごく一部ですよ笑

鶴丸国永も一期一振も今は天皇家所蔵のものになっているので実物を見ることはできないですが、
どうも鶴丸国永はその昔この藤森神社にいたという説があるとのことで。

鶴丸国永は一期一振と並んでいると細いなというのが第一印象(三条の流れを受け継いでることからなのかな)。どちらかというと頼りなさげな、儚いというか、繊細な美しさがありました。
鶴さんと比べるといち兄結構がつんと力業で攻めてきそうな力強さがある

他にも一振、宗近の刀がありました。
やっぱり綺麗っす…

そして藤森神社にて鶴丸国永の刀剣御朱印げっと(父がな!)

藤森神社を後にし、そこから反対側の京阪電車の墨染駅まで歩きます
駅前のフルーツサンドのお店を横目に

京阪電車で東福寺駅まで行きます
途中伏見稲荷駅で外人さんがどばっと降りていきました…
駅も鳥居と狐のデザインで全体デコられてた笑
こんなだったっけか

目指すは東福寺の塔頭寺院のひとつ、天得院。
何せ東福寺自体がでかいので、目指す天得院までも駅からちょっと歩くよ。
一番近いのは中門からです。

ちなみに塔頭寺院というのは、お寺(ここなら東福寺)の歴代のご住職が亡くなったとき、その供養のためにお弟子さんたちがお寺の中に建てたお寺のこと。
東福寺の塔頭寺院は50ほどあったそうですが、統廃合して今は25ヶ所あります。
こちらが天得院。
桔梗と紅葉で有名です✨
この2つの時期のみの公開。

桔梗を観にやって来ました!
お抹茶も頂けるみたい

拝観してる方結構いらっしゃいました

中は枯山水のお庭に、白と紫の桔梗がかわいらしく咲いていますよ~。

拝観されてる方が多かったのであまりうろちょろできず、うまい写真が撮れなかったのでこれだけ🙇

この窓かわいらしい



今流行りの花手水もありました。
初めて実物見たけどかわいいですね!

向日葵とカーネーション、紫陽花とピンポンマムかな?

しばらく涼ませていただいて、中門そばのパン屋さんを横目にまた京阪電車に乗ります。
今度は七条駅まで。

京都国立博物館の考える人を通りすぎて…


豊国神社へ来ました!



言わずと知れた豊臣秀吉をまつる神社。
といっても、秀吉公のお墓はこのお社内ではなくこのずっと先、東山の阿弥陀ケ峰に眠っているんだそう。
豊臣家が滅亡してからは徳川の手で潰されてしまったものの、明治天皇の命で再興したのだとか
規模がやはりすごくおっきいです

ここでは骨喰藤四郎の御朱印げっと(父がな!!)

骨喰藤四郎、サントリー美術館に来たときに実物を、先日東京都国立博物館で写しを見ましたが
何度見てもすごく綺麗な脇差です
もともとは薙刀だったものが今のかたちになってるんですが
両面に倶利伽羅龍と不動明王が彫られてるんですよ…!刀にですよ刀に?!
父もお気に入りの一振で、サントリー美術館に来るとなったときはもう見たい見たいと大騒ぎしたほど…

豊国神社の絵馬は瓢箪のかたちをしてるんですが、これは秀吉が自分の軍の馬を見分けるのに瓢箪の印を使ってたことからなんだそうです。

僕はこんなものを購入
夢むすび。夢が叶うお守り!

レザー調のブレスレットなのですが、何色か組み合わせがあり
僕っぽい色合いのパープルとネイビーの組み合わせに。ちゃんと瓢箪チャームに裏は「豊国神社」表は豊臣家の紋、五七の桐が入ってます!

ここから今度は京阪電車で三条へ移動します。
お昼時だったので地元ながらの三条駅のお蕎麦やさんでざるそばをいただいて…もぐもぐ

さて、part2に続くよてへぺろ