ブログ更新がちょぼちょぼです。

 

一昨年、父が亡くなってから私自身のペースがなかなか戻せません。

自分の時間はたっぷりあるはずなのに、何かパツンパツンになっているし。

焦るのに心がついていかない。

スイッチがオンになって「走れるぞ!」と思ったのにすぐにガス欠になる。

 

そんなどこかゆらゆらした日々を過ごしていたある日。

近くでホリスティックケアをされている先輩。。。とても素敵な女性とお仕事のお話を兼ねてお会いすることがありました。

いつお会いしてもとても朗らかで、その方のお家を訪ねると空気が凛としているのです。

お忙しくしているはずなのに朗らかで穏やか。

 

お話が進むにつれて、ついつい自分のことをお話してしまいました。

ニコニコしながら聞いてくださるその雰囲気に

私は何を焦っているんだろう?と感じ始めました。

話せば話すほど自分の中でぐるぐるしていることを実感し始めました。

 

次第に「自分の焦りは自分が作るんだ」そう感じ始めました。

言葉でたくさんアドバイスいただくこともとてもありがたいです。

 

でも、こんな風に言葉として話すうちに自分で気付かされること。

これは自分の感覚として受け取れる。

自分のことは自分で解決するという意味がとてもよくわかりました。

「ああ、そうだったんだ」と自分の中から湧いてくるのを感じました。

素敵な先輩に心から感謝です。

 

私は自分の気持ちを出すことがとても苦手です。

それは「自分のことは自分で解決するものよ」と母が常に言っていた言葉を少し間違えて捉えていたからかもしれません。

自分だけでぐるぐるして、解決するのではなく。

自分以外の人に聞いてもらうこと。

今まで、話そうとすると「こんなこと話していいのかな」という気持ちになり、何を言っていいのかわからなくなり、全てをまた自分の中に引っ込めていました。

そうではなく、聞いてくれる方にちゃんと話すことで自分のことが見えてくるのですね。

 

自分だけで考えているとネガティブの芽が大きく育ってしまいます。

アウトプットすることでその芽が小さくなって「今の自分を受け入れる」芽が出てくる。

 

ある意味、他力本願でいいんだ。

本来、人との繋がりが得意ではありませんが、父が亡くなったことでその大切さを今更ながら教えてもらっています。