この間友人の父親(通称:ニック)が仲良くしていた友人(友人A)が亡くなった。
南アジア出身の敏腕レストラン経営者(経営者とする) の永住権を取る手伝いをするために、
田舎から出てきた友人Aはある田舎でも影響力のある人。
彼が経営者をサポートするために(外国人が永住権を取るにはいろいろあるみたい)
都会へ出てきて、永住権の申請をしに行く当日に亡くなった。
友人Aは高齢者ではあったけど、元気に生活していた。
彼が朝、レストランでお茶をしていた時に急に亡くなった。
急に具合が悪そうな表情をして、イスから落ちたそう。
ニックは友人Aと経営者を移民省で待っていた。
経営者からの友人Aの知らせを聞いた。
ニックは急いで二人のいる病院へ駆けつけるともう友人Aはこの世にいなかった。
経営者がニックに言った。
「昨日全く眠れなかったんだよ。
そわそわして。夜中にレストランの中歩き回ったり。。。」
つづけて、
「昨日夜中2時頃急に目が覚めて。息できないくらい苦しくなちゃってさ、死ぬかと思った。」
ニックは驚いた。
なぜなら彼も同じだったから。
ちなみにこれはニックの奥さんから聞いたことで、
彼の奥さんもまた、その日は一日中なぜか泣いたり、気持ちが暗かった。
さらに驚いたことは、
ニックに異変が起こった時間は夜中の12時。
経営者は2時。
最後にニックの奥さんが言った。
「これはきっと Angel of Death よ。
最初2人に来たけど、
友人A が選ばれたのね。」
これを聞いたとき、震えあがった。
人はいつ死ぬかわからない。
良い人も悪い人もみんないつか死ぬ。
いつかはわからない。
どこで死ぬかもわからない。
友人Aのように、たまたま出かけた先で、ということも。
自分の人生の
なんというか、
あまさ(??)
を感じた。
ここに記録しておいて、常に思い出しながら
これからも頑張ろう。