もしも、男の兄弟だったら、雛人形や雛祭りも楽しむこともできなかったのかなと思うと、少しさみしい気持ちにもなってしまうのです。私の娘は1日も泣くことはありませんでした。けれども、このいい機会に、親や田舎のことも考えてみてもいいのかなと、考えが変わってきました。
しかし最近では、1つの地区に飾っている家が1軒あるかないかというほど、鯉のぼりは見られなくなっているようです。兜飾りは、平安・鎌倉時代の兜を1/5~1/2サイズに縮小したものが基本となっており、中には有名武将の兜を模したものなどもあります。不妊症ではなくても、1種の不妊症のような治療をやっていました。
子育てをしていたら、様々なやらなくてはならないイベントがあるから、母親は本当に大変です。しかもそんなものばかり食べさせてたら絶対太ってしまうだろう家族全員(笑)自分の選んだ好きな衣装、いつもはしないメイク、いつもと違うヘアアレンジ、そしてキラキラのアクセサリー、もう娘はお姫様気分で舞い上がりまくっていました。すごく可愛いです。五月人形の行く末
大変だ!五月人形
五月人形ってしまう?