Come in sogno

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そこはかとなくかきつくる

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クラシック音楽業界は繁忙期ですよね。
今日もみんなの音を聞きに行きましたがここ5週間ほどで演奏会が6つくらいあるようなので大変そうです。
時期的に卒論書いたり院試受けたりも重なって心配がつのります
でもお酒飲みながらみんながすごく楽しそうだったので安心しました。

みんなに会いに行くと男の子の後輩のほうが懐いてくれていることが多くて、ああ私はみんなにとってはどちらかというと男のカテゴリーかなと思いつつ、甘えて愚痴を吐いてくれるときはこれまた安心します。そして「また来たんですか?」とか言われたりします。

さっき、そんな後輩が冗談を言いつつ
「でも僕はわかってますからね。」
と一言言ってくれたこと、とても胸に響きました。

男の子ばかりのコミュニティの頂点たる一番男らしい場所にいたということ、でも私は普通の女であること、それを主張したくても無理して我慢して弱みを全て隠していたこと、そんな風に振舞うことが私にできる一番の仕事だったこと。

余裕がない時もたくさんあって誤解されるのも辞さないという気持ちではありましたが、その当時からずっと見てくれていたんだということに、今更ながらじんわり温まります。

不器用なわたしを理解してくれてありがとう。
どうしていいかわからず誰にも相談できずに毎日一人で泣いた日々がありながらも、最後の瞬間まで「終わってほしくない」という気持ちを持ち続けられるほど幸せな時間を過ごせる場所だったということを再確認しました。
毎日毎日みんなの顔を見て音に包まれる幸せがとても忘れられません。毎日泣いていても、練習に行って音が鳴った瞬間からとても幸せな気持ちになれたものです。

変わらないものがここにもありました。
さ、明日もがんばろう。