こんにちは。四柱推命カウンセラーMIYUKI です。
いよいよ、明日から
小樽潮まつりです
準備の人と、観光客とで
もう賑わってましたー。
平磯公園辺りからの小樽の夜景
ここからでも日曜日の花火大会は
見れるんでしょうかね
＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊
LINE公式やってます！！
お得な企画などを発信していこうと思ってます。
ぜひ、お友達になってくださいね
（今は強み５つを無料プレゼントしてます）
Webサイト
今ご案内中のメニュー
＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊
感情を感じて生きるのが私たち。
だから、
嬉しいことも
怒りも
哀しみも
楽しいことも
ぜーーーんぶ
大切なものです
なのに何故か
「怒り」と「哀しみ」に関しては
感じてはいけないww
とか
意味ない
とか思う人、多いのではないでしょうか？
6、7年位前に会った女性。
とっても素敵な方で
お洒落に気を遣い
いつも笑顔で
会話もユーモラスな感じで
周りを和ませ、感じの良い方でした。
でもですね
私はその方と話しをすると
何故か心から笑えないし
全く楽しめないww
「なんでだろう？」と
思ってたんですけど
どうやらその女性は
プライベートでは色々大変なようでした。
病気の家族がいるとか諸々…
相当ツラいのではないかなと思ったのですが
本人曰く
ネガティブなことを発したこともなければ
考えたことも、感じたこともないそうで。
いつもポジティブなことしか言わないし
ポジティブしか思わないと言ってました。
めちゃくちゃ〈ポジティブ〉の方に
偏った方だったんですね。
それを聞いて「なるほど、だからか！」と
思いました。
ポジティブが悪いというわけではなく
ネガティヴな感情を
感じようとしない
というとこだと思うんです。
だって人間だもの。
ポジティブもネガティヴもありますよねー。
おそらく徹底的に
もの凄い怒りと悲しみに蓋をしていて
周りはもちろん
自分にすら〈負の感情〉を出すことを
許していないんだと思いました。
本音を押し殺し過ぎて
本人はもうマヒしているんじゃないかなとも
感じました。
もうね、こちらが苦しくて
私はお喋りする事も出来ませんでした。
感情に蓋をしちゃうと
どんどんそれが巨大化していきます。
その感情は消化されないので
消化するために
また悲しい現実や辛い現実が
やってきます。
その女性ですが
結構早々に会わなくなったので
今はどうなのかは分かりませんが…
感情はどれも大切な道標です。
悲しみも怒りも
自分が本当はどうしたいかが分かる
ものなんですね。
自分にどの感情を感じても
OKだと許可できていたら
どんどん「現実創造」も早くなっていきます。
やみくもに
感情を周りの人に当たり散らそう！と
言ってる訳ではないです。
一人でいるときに
声に出してもいいし
ノートに書き綴ってもいい。
その感情を認めてあげるということは
超絶大切なことです
自分はどうなのか分かりたい！という方は
ぜひ、セッションを受けてみてね♪
詳しくはこちら
★