いつもありがとうございます。



「カラアゲクン唐揚げレッドしか食べない」


のミツヲです白い鳥





今回は前回の「お市」 に続き


戦国時代の女性



「濃姫(ノウヒメ)」



について


さくっと書いてみようと思います筆




なぜ濃姫かというと



コレを見たからです目玉のおやじ






ダウンダウンダウンダウンダウン







ふんわり 歴史ぶらり旅  ~★ 妄想歴史放浪記 ★~-20091027153701.jpg


最初、お茶かと思いましたが、


飲んでみれば、正真正銘のBOSSでしたサントリー BOSS




・・・



あ。脱線してしまいました。






濃姫美濃のマムシと言われた大名



斎藤道三(サイトウドウサン)



の娘であり、




戦国の風雲児



織田信長(オダノブナガ)



の正室だった女性です平安




「とても知的でしっかりとした気性の女性」


だったようで、


信長の良き奥様だったようです舞妓はんコワッ





と、一般的に思われてますが、




正直なところ



・・・


・・・



だらけです探偵





濃姫信長の間に子供はいたのか」家族



濃姫本能寺の変


薙刀を持って信長と一緒に戦っていたのか」蹴り



濃姫はかなり早い時期に


亡くなっていたのではないか」sao☆



「いや。信長とは離婚をしていたんだ」離婚



などなど



・・・


・・・



いろんな文献があるようで


さぱーりです?






なので・・・



今回の結論ビックリマーク




・・・



「勝手に良いように想像しちゃいましょうニヤリまーくん


m9`・ω・´)




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