いつもありがとうございます。
「カラアゲクンはレッドしか食べない」
のミツヲです
今回は前回の「お市」 に続き
戦国時代の女性
「濃姫(ノウヒメ)」
について
さくっと書いてみようと思います
なぜ濃姫かというと
コレを見たからです
最初、お茶かと思いましたが、
飲んでみれば、正真正銘のBOSSでした
・・・
あ。脱線してしまいました。
濃姫は美濃のマムシと言われた大名
斎藤道三(サイトウドウサン)
の娘であり、
戦国の風雲児
織田信長(オダノブナガ)
の正室だった女性です
「とても知的でしっかりとした気性の女性」
だったようで、
信長の良き奥様だったようですコワッ
と、一般的に思われてますが、
正直なところ
・・・
・・・
謎だらけです
「濃姫と信長の間に子供はいたのか」
「濃姫は本能寺の変で
薙刀を持って信長と一緒に戦っていたのか」
「濃姫はかなり早い時期に
亡くなっていたのではないか」
「いや。信長とは離婚をしていたんだ」
などなど
・・・
・・・
いろんな文献があるようで
さぱーりです
なので・・・
今回の結論
・・・
「勝手に良いように想像しちゃいましょう」
m9`・ω・´)