↑「簡略」

大雁塔

大雁塔は、古代の趣と現代的な設備が融合した、著名な観光名所です。唐代永済三年に大慈恩寺内に建立され、経典を収蔵していました。七層の塔は、堅牢な構造と荘厳で簡素ながらも雄大な外観を誇ります。唐代から現代に至るまで、良好な状態で保存されており、中国建築史の驚異であり、西安の象徴として国内外で高く評価されています。

 

世界遺産です。三蔵法師がインドから持ち帰った仏像や教典を保管する為に建立されたそうです。どこに行っても人混みは多いのですが此処はそれほどではなかったです。

只、入り口すぐのトイレは混んでいて、特に女性用は大行列ができておりました。びっくり

 

 

↑「簡略」

四国八十八ヶ所の0番札所である中国・西安の 青龍寺 。弘法大師・空海が恵果和尚の下で修業をし、わずか半年で免許皆伝を受けた寺院です。ゼロ(0)番札所をイメージした石碑があります。(記念撮影ニヤリ

さあーー、明日は帰る日です。早朝4:00の出発です。ゲ>>(起きれるかな〜チュー

 

 

「簡略」

城壁:西門

現存する城壁は、明代洪武7年から11年にかけて築かれたもので、中国で最も完成度の高い古代城壁です。高さ12メートル、基部幅18メートル、頂部幅15メートル、周囲13.74キロメートル。唐代皇城の基礎の上に築かれ、堀、跳ね橋、門楼、望楼、大楼、隅楼、古楼、胸壁、門など、一連の軍事防衛施設が備えられており、冷兵器時代の包括的かつ厳重な都市防衛システムを形成しています。

 

とんでもないスケールですびっくり

沢山、歩いて見たかったのですが、腰と足が🙀をあげていますえーん

早くホテルに帰りたい笑い泣き

 

「簡略」

鐘楼

明代太祖朱元璋の洪武17年(1744年)に建立された西安中心部に位置する鐘楼は、古代中国に残る数多くの鐘楼の中で最大規模かつ最も保存状態の良いもので、「古城の真珠」として知られています。塔頂に吊るされた巨大な鐘は、唐代睿宗の景雲年間に鋳造され、「景雲鐘」と名付けられました。

 

夕食は西安名物餃子の宴へ、一番楽しにしていた料理です。が、、、料理が遅いショボーンショボーン

早くホテルに帰りたいえーん

↑「簡略」

世界八大考古学的驚異の一つである兵馬俑は、西安市東部臨潼区の毓山麓に位置している。

始皇帝陵の墓である兵馬俑坑は、始皇帝陵の東1,500メートルに位置し、3つの坑が三角形に配置されており、1坑の総面積は14,260平方メートルである。その左右には2坑と3坑が位置し、兵士と馬が隊列を組んで並んでおり、国内外に大きな衝撃を与えた壮大な光景となっている。

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これを見学するのが今回の最大の目的でした。バスに乗り案内され到着! 

ゲゲゲッ、、、、何だこの人混みは〜前に進めない>>>

中にやっと入れたが、、より一層の人、人、人>>人を掻き分け写真を撮ったニヤリ

やっと見れました照れ

まだまだ発掘は進んでいます!!