そして、この日のクライマックス日光へ音譜

ところが、着いた途端

ゴロゴロ、バシャバシャ雷雨来たよ~(;o;)



添乗員さんは、行きたい人はどぉぞ~。という感じの案内。

しばし迷ったけど大雨の中、行った。
雷神様の囁き雷に耳を傾けながら東照宮を歩いた。ココまで来たのは確か小学生以来。


傘を持ちながら、キツイ階段を登り『招き猫は200段下です』の貼り紙に愕然笑い泣きとしつつも行けるトコロまで行こうと二荒山神社へも行った雷雨風は激しくなっていった傘

それでも観光客はいっぱいだった。

雨の中の杉並木は幻想的で美しかった。

ココはもぉチョットゆっくりしたかったな~。

雨で視界が悪く足元も歩きずらい中、最後は走って集合時間ギリギリにバスに到着バス

雨と汗でビショビショのヘロヘロになっていた滝汗

自分が最後かと思ったら、あと3人まだの人がいるとのこと。→チョット、ほっとした。


最後の方は迷っちゃったみたい。少し遅れた。不安だったろぉ、焦っただろう。チョット母の面影を感じる方だった。

気さくで、元気で優しくて、とても感じの良い方だった。だから心から無事で良かったぁニコニコと受け止められたドキドキ

でも、もし自分の母だったら怒っちゃってただろう。

そんな感傷も感じながら帰路に着いた。



帰りに立ち寄った羽生のサービスエリアはレトロで素敵だった。今度、ゆっくり行きたいなぁピンク音符


この旅の間中、ネット断ちをしようと思っていた。けれどもスカイツリーの夜景が見えて来た頃、少し心待ちにしていた連絡が入ったラブラブ

新しい何かが始まる予感がしたスター