どうも、

元・日本史偏差値40以下@ゆーすけ

です。



うすれば、

勉強で結果を出すことが

できるのか?



友達と学力が同じぐらいで

勉強する時間も、勉強する内容も

さほど大差ないはずなのに



いつの間にか

友達と差が出ている。



時間をどれだけかけても

結果がでない。



なんて経験はありませんか?



学力が同じぐらいで

時間も内容も同じぐらいの

勉強であれば



普通、同じように学力がついて

来るはずです。



でも、実際には

学力に差が出てしまっている。



なぜ?



才能がないから?



そんなことは

ありません。



これから紹介する理由を

あなたが知れば、



“なぜ?”といった

悩みから解放されます。



そして、確実に学力を伸ばし

あなたが志望する学校に

合格することができます。



が、あなたが

これから紹介することを

知らずに今までと同じように

過ごすということであれば、



恐らく友達との差だけではなく

あなたと同じ学校を志望している

人たちとの差は埋めようのない

ものとなっているはずです。



そうならないためにも、

今回紹介することを

是非とも読んでいただきたいです。



今回紹介することは、

『必ず結果がつく

合格勉強メソッド』です。



ず、勉強をしているのに

結果が出ないのは、



簡単に言えば、

要領が悪いということです。



というのは、

あなたが形だけにこだわり



勉強しているつもり



になっている

ということです。


例えば、

・10時間勉強した。

・問題集の問題100問解いた。



など



10時間勉強しようが、

問題を100問解こうが、



重要なのは

そこではありません。



量をこなすということも

もちろん大切なことですが、



最も重要なのは、

勉強を終えたときに

何ができるようになったか

ということです。



10時間勉強しても

問題を100問解いても



何も理解・記憶・解けることが

できていないということであれば、



勉強ではなく、

勉強をしたつもり満足している

だけなのです。



そして、勉強したつもりの時間は

あなたにとってロスで、



勉強をしているのに

結果が出ないという

悲しい事態を引き起こして

しまっているです。



は、どうしたら良いのか?



それは、勉強をする前に

勉強を終えた後に

何ができるようになっているのか



ということを

明確にすることです。



例えば、

日本史で鎌倉時代の流れと

重要なキーワードを

完璧抑えることができている。



などです。



明確にできれば、

それを意識して勉強するだけです。



できるようになっていることを

明確にし意識することで

形だけの勉強から

身になる勉強へとすることが

できます。



今すぐできることとして

試しに英単語を5分間で

最低10単語は暗記するということを

意識して勉強を行ってみてください。



最後に確認として、

重要なのは勉強を終えたときに

何ができるようになっているか



ということを勉強を始める前に

明確に意識して勉強をすることです。



最後まで読んでいただき

ありがとうございました。