どうも、

元・日本史偏差値40以下@ユースケ

です。

 

 

どうすれば、

 

勉強で結果を

出すことができるのか?

 

 

結果の出ない方法で

勉強しているというのは、

 

悲しいことに

本当に時間の無駄です!

 

 

時間をどれだけかけても

結果に繋がらないわけですから。

 

 

私自身が受験生のときは

まさに、そんな感じでした。

 

 

勉強しても、勉強しても

成績が上がらず

 

結果を出すことが

できませんでした。

 

やればそれだけで、

良いわけではないという

厳しい現実。

 

方法を間違えてしまっては

努力が水の泡に

なってしまう場合も・・・。

 

 

あなた自身が

そうならないためにも、

 

 

机に向かう前に

「勉強の本質」

を理解し、

 

「身になる勉強」

をする必要があります。

 

1点でも高く

点数を取ることで

 

合格というラインに

近づくことができます!

 

 

センター試験での

 

平均点付近には

1点に約5,000人以上の人が

いるといわれています。

 

もし、

 

結果の伴わない勉強を

続けていれば

 

1点、2点と

ライバルたちとの

点差が開いていき

 

志望校合格という目標に

到達することができなくなるでしょう。

 

そうならないためにも

 

「勉強の本質」

を理解し、

 

「身になる勉強」

をしていきましょう。

 

 

勉強の本質??

身になる勉強?

 

ってなに?、どうやるの?

 

 

やり方としては

 

「単語帳使って

”意識”と”思考”をフォーカス」

 

ということです。

 

 

どういうこと?

って思ったことでしょう。

 

 

例えを使うと

 

単語を100個覚える

という勉強ではなく

 

時代や物事の流れを

意識しながら単語を覚える

 

といった感じや

 

文を組み立てながら

英単語や英文法を

覚えていく

 

といった感じです。

 

単語ひとつひとつ

覚えていくことも大切なことです。

 

ですが、

 

それだけでは

なかなか成績が上がりにくいものです。

 

 

実際に

私が塾講師としてやっていたころ

 

生徒に

「”意識”と”思考”をフォーカスする」

形で勉強をさせたところ

 

なかなか上がらなかった成績も

徐々に上がっていきました。

 

 

軽いフォーミングアップ

として5分間

 

 

単語帳などを開いて

”意識”と”思考”をフォーカスして

やってみましょう。

 

手元に単語帳がなければ

 

スマートフォンで

単語帳アプリをゲットして

やってみましょう。

 

スキマ時間でも

簡単に質高くできる勉強法です。

 

最後まで読んでいただき

ありがとうございます。