さかい先生の老うさぎの介護記事で

 



 

 

・小屋や遊び道具は取り除く。

・給水ボトルは飲みにくいので器式にする。

・トイレの段差をなくす。場合によってはトイレ自体外す。

 

っと書かれているのは

斜頸を発症してからやっていることでしたが

 

床に牧草を敷き詰める

食べやすいこと床ずれ防止と書いてあったので

 

お嬢も姿勢をまっすぐ保てなくなってきまして

足が排泄物で汚れている場合は 

汚れてる場所をぬるま湯で洗っています

(汚れが原因で皮膚病にもなりかねません。)

洗うとめっちゃ怒るけどw

 

藁マットも使ってみましたが

盲腸便がお尻について不衛生になりましたので却下

 

 

人工芝で体重圧を多少分散してるとは思うんですが

 

やはり手のひらや足の裏に

負担がかかってソアホックになりだして

牧草を敷き詰めたほうが良いのかしら?と思いまして

 

宝くじが当たれば別ですが

排泄物で汚れたチモシーは捨てる事になるので

高級チモシーなど使えないので床材と割り切って

アメリカ産チモシー1番刈 ダブルプレスダンボール箱5キロ

を購入してみました。

 

以前にロングチモシーの柔らかいものが

ジゲンの足に絡みついたので

怪我なんてされたら嫌なので

ショートタイプをチョイス

 

我が家では試してませんでしたが

(知る前に斜頸発症でトイレ撤去したから)

さかい先生が推奨しているのは

ウサギのトイレは水切りカゴ使用で

水受け部分にペットシーツを敷いて

カゴの部分には沢山のチモシーを入れてました。

 

お嬢がいる部屋全体をチモシーが出ないよう工夫してから

床材をチモシーにしてみたいと思います。

 

なんなら今の人工芝の上にチモシーのほうが

衛生的にも良いかもしれない。

 

酷い寝たきりになったら

ココロのおうちさんの記事を参考にsusuにしたり

クッションを入れたり工夫する予定ですが

(斜頸を発症したときにもsusuを使用しました)

 

まだお嬢は自分で動けるので斜頸の時同様

必要以上に 至れり尽くせりにすると

残された機能も弱ると思います。

 

唯一 この作戦で不安なのは・・・

 

私がチモシー

アレルギー!

だという事実(笑)

(触るときも手袋してますw)

 

今から漢方薬飲んで準備してます。

 

∵ゞ(≧ε≦● )プッ!