チャットレディが登録しているサイトの中には、
お客様からの感想を掲載しているところがあります。

サイトに対してだけではなく、
チャトレさんに対しての個別の感想なども。

それを見ていて気付いたのですが、
お客さんが特定のチャトレさんに「いい娘」と書いてある場合、
前後に「即脱ぎしてくれる」とか「即アダ可」とか、
さっさとアダルトに持ち込める女性であるほど、
「いい娘」と書かれていることが多かったように思います。
(実際、本当にその女性とアダルト行為ができるのかは
当然同じチャトレの私には知りようがないのですが)


要するにあんまりお金をかけずに
早々と脱いで裸を見せる女性なら、
男性にとって「いい娘」ということになるわけですね。

逆に女性にとっての「いい客」とは、
それぞれチャトレさん各人で違うでしょうけれど、
基本的に
「アダルト行為を要望してこない」、
「お話で満足してくれる」
「長くお話してくれる」
「礼儀正しい」
といったところでしょうか。

アダルトが苦痛でない人にとっては
最初の「アダルト~」を省いてもいいかも?

お客さんの中には勘違いされている方が多いですが、
チャットレディが何を目的にライブチャットをしているかというと、
ずばりお金です。

私のように外に出て働くのが難しい人や、
主婦だけど家計の足しにいくらか働きたい人、
あるいは小さな子供がいて目を離せない人。

そういった人たちがチャットレディになるのだと思います。

家で出来る、通勤費も時間もかからない、
好きでもない男性に触られることも病気を移されることもない。

まともなお客さんに当たりさえすれば、
たしかにこれほど割りのいいお仕事はありません。

ですが

女性は求人の、なんとも気軽げな言葉を見て
「男性とお話するだけでお金がもらえるなんて、
何て素晴らしいんだろう」
と登録し、

お客さんはお客さんで、
集客の広告に書かれている
「女の子が即ヌギ!」
みたいな文章を鵜呑みにして勘違い大爆発。

「もう我慢できないんだろ」
「一緒に気持ちよくなろうね^^」
とか言いながら入ってくるわけです。

そこで初めて「お話するだけで稼げる」と思っていた女性と、
何も言わなくても女性が脱ぐと思っていた男性との間で
齟齬が起きるのです。

考えていることは正反対なのです。

この辺りにどう妥協し、折り合いを付けていくかで、
その後続けることが出来るか、
やめるかということになると思います。